アトピー治療全般 アトピーを完治させる『内外視点』について 書籍レビュー

なぜアトピーは何年経っても治らないの?完治させるための2つの視点

2018年11月10日

トシです、

アトピーはなぜ出続けるのでしょうか?

アトピーに悩んでいる場合、
99.9%の確率で繰り返し襲ってくる
ツライ痒みを経験しながらも
日常生活をおくっています。

なぜ、痒みはある日突然、
消えて無くなるのではなく
継続しているのでしょうか?

今回はアトピーが長年続く理由について
詳しく解説していきます。

このことを知ることでアトピーの本質を
明確に理解できるようになりますので、

アトピーを完治させ痒みの無い
ストレスフリーな日々を過ごせます。

アトピーという病気の特徴


アトピーの原因は
未だに解明されていません。

正確に言えば、原因が多すぎて
治療法が確立していません。

ある人にとってはストレスが原因で
またある人にとっては食生活が影響して
アトピーを引き起こしています。

アトピーが通常の湿疹と違うのは
何年も継続するということです。

通常の湿疹であれば一時期なもので
原因が取り除かれれば治まります。

ところが、

アトピーというのは
幼少期から大人になっても
発症し続けるケースがあります。

僕自身も幼少期からアトピーで
皮膚科の先生からは、

「大人になったら治るからね」

と言われ続けていたので、

「早く大人になりたいな。。」

と思いながら、

小学校生活をおくっていました。

ところが、中学生になってからも
皮膚科に通う生活は変わりませんでした。

アトピーという病気が長年続くには
必ず続けるだけの『理由』が存在します。

人間の体は最新マシーンのように
非常に精密なシステムで保たれており
無駄なことをわざわざ行いません。

なので、

体はアトピーを出すのは
出さなければならないような
原因が必ず存在するのです。

そして、その原因を長年の間、
止めることなく続けているので
アトピーは発症し続けているのです。

アトピーの原因ってなに?


それではアトピーの原因とは
一体何なのでしょうか?

ここがアトピー治療の中で
難しいところなのですが、
人によってかなり原因が異なります。

ただ、

覚えてもらいたい考え方としては

『内外視点』

というものがあります。

これは、内側での原因と外側での原因
2つの角度からアトピーを考える方法です。

巷の本や雑誌を見てみると
どちらか一方の原因にしか触れおらず
情報の質としては乏しいです。

例えば、

無添加の食事が良い。

という考えは添加物に反応する方には
確かに有効な方法の1つかもしれませんが、

外からの刺激に過敏に反応している方が
いくら高いお金を払って

無添加オーガニック食材を食べても
アトピーは治ることはありません。

アトピーのタイプを大きく分けると

・内側タイプ
・外側タイプ
・内外タイプ

の3パターンに分類できます。

因みに僕自身は内外タイプで
食べ物の影響で痒みとなることもあれば
衣類などの影響で痒みが出ることもあります。

ここはおそらくなのですが、

アトピーが長年治らない方は
内外タイプの可能性が高いです。

なぜなら、

アトピーの治療法として出回っている
本などに書かれている情報というのは、

内側か外側の情報に
極端に偏っているからです。

内外タイプの方の場合、
一方からの原因だけでなく

内と外の2つからアトピーを
考えていく必要があります。

内側として考えられる原因は、

・食べ物
・性格
・ストレス

などです。

「性格ってどういう意味ですか?」

と言いますと、

アトピーを出すことで何らかの欲求を
満たしているケースです。

稀ではあるかと思いますが
こういう方もいらっしゃいます。

詳しく話すとかなり長くなるので
かなり割愛してしまいますが、

心理学の分野で有名な方に
アドラーという方がいます。

アドラー心理学などと呼ばれ
『嫌われる勇気』という本が
ベストセラーとなりました。

この本の中に書かれていた事例として
赤面症で悩んでいる患者がありました。

その患者は好きな男性がいて
告白したいのだけれど赤面症なので
断られてしまうと考え、
なかなか言い出す勇気が無い。

ということです。

アドラーはこの患者に対して

「赤面症を治したいなら
その男性に告白しなさい。」

と言います。

その女性は言われたとおり告白し
見事、付き合うことができました。

すると、

あれだけ悩んでいた赤面症が
嘘のように消えてしまったのです。

これは、この方の精神面が
かなり大きく影響していた例で、

赤面症があることによって
告白ができないというのは、

逆に考えると赤面症があれば
告白をして断られるという
精神的ダメージを避けられる。

という防衛本能が隠されていたのです。

この女性は告白したことによって
赤面症を出す必要性が無くなり
体から消えてしまいました。

とても不思議な話しではありますが
人間の精神と肉体というのは
見えない糸で密接に繋がっています。

これをアトピーに置き換えてみると
アトピーを発症することで

親や周りの人が心配してくれるので
一人寂しい思いをせずに済みます。

「そんなこと考えていない!」

と思うかもしれませんが、

可能性の一つとして精神面が作用して
アトピーを発症しているケースは
考えられるのです。

幼少期から両親が喧嘩ばかりしていたり
あまり愛情を注がれなかったりすると

アトピーを出すことで喧嘩を止めさせたり
自分に振り向くように心理が働くことも
十分にあり得るのです。

この部分が原因の方がいくら
無添加の食事をしてもアトピーは
治ることはありません。

外側の要因で考えることは、

・服
・温度の変化
・肌のバリア機能の低下
・乾燥

などです。

特に温度の変化によって痒みが出る場合、
寝ている時の環境には注意が必要です。

布団の中はどうしても温かくなるので
痒みの引き金を簡単に引いてしまいます。
なので、まずはあなた自身が
どちらのタイプなのかを考えていき、

タイプごとにアトピーへの
対処法を練る必要があります。

「どのタイプなのかわかりません。」

という場合は、

内と外の2つのアプローチを
同時進行することをオススメします。

内側のアプローチとして
オススメの方法は腸内環境を整えることで
これはT細胞と呼ばれる部分が関係しています。

T細胞に関してはこちらの記事を
参考にしてみて下さい。

アトピーを根本的に改善させる救世主『Tレグ細胞』とは!?

外側のアプローチとしては
普段着ている服や寝具が
大きく影響しています。

この辺りに関してはこちらの
記事を参考にしてみて下さい。

アトピー特有の『超敏感肌』との付き合い方

個人的な体験談


僕自身、内側と外側の両方から
痒みに繋がる要因が続いたことで
長年アトピーで苦しんできました。

海外生活を一時期していたのですが
その時はアトピーが一切出なかったので

内と外の2つの要素を
満たしていたのだと思います。

体はアトピーを出す理由があれば
いつまで経っても出し続けます。

逆に出す理由が無くなれば
アトピーは出なくなります。

シンプルですが非常に重要な考えです。

アトピーが出てくると精神的に追い込まれ
ネガティブ思考になりがちですが、
諦めずに対処をしていきましょう。

 

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幼少期からアトピーに苦しみ続け、普通の日常に憧れを持ちながら過ごしてきた。どうにかしてアトピーを完治させたいと思い、ブログを通して改善に効果があった方法や最新情報を提供しています。




自己紹介


こんにちは、トシです。

アトピーを改善させる方法や人生で役立つ情報を発信しています。
僕自身、幼少期からアトピーに悩まされイジメや不自由さを経験しながら生きてきました。

『病気には必ず原因があり、それを解決すれば完治する』という考えを信じ、アトピー改善に効果的だった方法を紹介しています。

趣味・特技:サッカー、読書、ネットサーフィン、筋トレ
性格:まじめで頑固な部分がある(笑)
長所:長期的な戦略を練るのが得意
短所:行動に移すことが苦手
好きな食べ物:カレー