アトピー治療全般 アトピーとT細胞について

100日禁足で判明したTレグ細胞とクロストリジウム菌の関係とは?

2018年10月3日

トシです、

 

Tレグ細胞の増やし方を教えます。

 

前回までのお話しでアトピーの方は
体内のT細胞のバランスが乱れている。

 

ということをお伝えしました。

 

まだ読んでいない場合は
こちらをチェックしてください。
アトピーを根本的に改善させる救世主『Tレグ細胞』とは!?
http://www.teikyousya.com/archives/12441471.html

 

T細胞は体内の異物を認識し
駆除してくれる大切な細胞です。

 

ただ、過剰に働いてしまうと
本来は無害な物であったとしても
外敵だと見なし攻撃を開始します。

 

その結果、痒みや湿疹などが起こり
アトピーという形で外側に現れます。

 

この過剰なT細胞の働きを抑えるのが

 

『制御性T細胞(別名Tレグ細胞)』

 

です。

 

Tレグ細胞が正常に働けば
過剰なT細胞を抑制することができ
アトピーの炎症を鎮める事が可能です。

 

大抵の場合、痒みや湿疹に悩んでいる
アトピーの方の血液を調べると、
Tレグ細胞の数が足りていません。

 

なので、アトピーを改善させるためには
Tレグ細胞を増やしていく必要があります。

 

「どうすればTレグ細胞を増やせるの?」

 

と疑問に感じると思います。

 

実はこれまでの科学では
Tレグ細胞を増やす方法は
誰にも分かっていませんでした。

 

ところが、あることがきっかけで
Tレグ細胞の新事実が判明したのです。

 

そのきっかけとなったのが

 

『100日禁足』

 

です。
僧侶 アトピー 改善
参照元:https://matome.naver.jp/odai/2143938717416547501/2143947832476922603
100日禁足というのは、
若い僧侶が経験する修行のことで、

 

日の出前に起床し、座禅、清掃、法要、
仏教について学び己と向き合う日々を
100日間行うというものです。

 

神奈川県にある曹洞宗大本寺・總持寺で
100日禁足を行った若い僧侶達の中から
なんと、アレルギーが改善した
という声が続出しているのです。
 
修行前は花粉症やアトピーで
悩んでいた若い僧侶たちが、
修行を行うにつれて改善したのです。

 

なぜ、このような現象が起こったのか?

 

そのような疑問を感じ、

 

早稲田大学理工学術院教授の
服部正平さんは僧侶の便を採取し

 

体内でどんな変化が起こっているのか
詳しく研究を行いました。

 

すると、

 

修行僧の便の中には修行前と比べ

 

『クロストリジウム菌』

 

という腸内細菌が大量に
増加していたのです。

 

「クロストリジウム菌って何なの?」

 

と言うと、数ある腸内細菌の1つです。

 

ビフィズス菌などは有名なので
あなたも知っていると思います。

 

クロストリジウム菌も
ビフィズス菌と同じく、
腸内を健康にする大切な菌なのです。

 

実はTレグ細胞とクロストリジウム菌は

密接な関係性があるのです。

ただ、クロストリジウム菌については

かなり専門的な内容になるので
また次回、詳しくお伝えしていきます。

 

質問はこちらまで(匿名):
https://peing.net/ja/648b62673debf9?event=0

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幼少期からアトピーに苦しみ続け、普通の日常に憧れを持ちながら過ごしてきた。どうにかしてアトピーを完治させたいと思い、ブログを通して改善に効果があった方法や最新情報を提供しています。




自己紹介


こんにちは、トシです。

アトピーを改善させる方法や人生で役立つ情報を発信しています。
僕自身、幼少期からアトピーに悩まされイジメや不自由さを経験しながら生きてきました。

『病気には必ず原因があり、それを解決すれば完治する』という考えを信じ、アトピー改善に効果的だった方法を紹介しています。

趣味・特技:サッカー、読書、ネットサーフィン、筋トレ
性格:まじめで頑固な部分がある(笑)
長所:長期的な戦略を練るのが得意
短所:行動に移すことが苦手
好きな食べ物:カレー