【書評】免疫と病の科学 万病のもと「慢性炎症」とは何か

アトピー治療全般
【書評】免疫と病の科学 万病のもと「慢性炎症」とは何か

 

トシです、

オススメの本を紹介します。

今回おすすめする本は、

『免疫と病の科学』

です。

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この本を読むことで
以下のことについて
知ることができます。

✅病気のなりたちと慢性炎症のメカニズム
✅慢性炎症がどのように体を蝕むのか
✅慢性炎症が引き起こす様々な病気
✅慢性炎症はなぜ起こるのか?

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慢性炎症とはなにか?

炎症と聞くとあなたは
どういうイメージがありますか?

皮膚に切り傷ができてしまったり
腫れてジンジンと痛むようなことを
想像するのではないでしょうか?

これは急性炎症と呼ばれる症状で
傷口から異物が入り込むことで
体が炎症を起こす現象です。

ところが、

炎症にはもう一つ種類が存在します。

それが、

『慢性炎症』

です。

慢性炎症というのは炎症が長期間
継続してくすぶっている状態のことで
アトピーや喘息はこちらに分類されます。

この慢性炎症の厄介なところは
急性炎症と比べてすぐに表に出ず
知らないうちに体内で進行していき
ある日、症状が出てくることです。

この慢性炎症が近年になって
現代病の原因だと注目されています。

慢性炎症=現代病

例えば、

慢性炎症が神経で起こると
アルツハイマー病やうつ病が起こり
循環器系で起これば、動脈硬化や
心不全などを発症することになります。

アトピーの場合は免疫機能に
慢性炎症が起こることで
発症するとされています。

慢性炎症を予防するには?

江戸時代の薬草研究者である
貝原益軒(かいばらえきけん)さんが
書いた養生訓に書かれている文章の一部を
現代風に翻訳するとこう書かれています。

健康を守るうえでもっとも大事なのは
心を穏やかにし平常心を保つことである。

睡眠はとりすぎると頭の回転、
血液の循環が悪くなる。

食後すぐ寝ると消化が悪くなり、
元気が出なくなる。

食事も酒もほどほどが良く、
色欲もコントロールしたほうが良い。

どちらも度を越すと、
いくら栄養剤など飲んでも効果がない。

寒すぎず暖かすぎずの環境の中で
節度をある生活をして、
食後は適度にからだを動かすのが良い。

健康なときの普段からの
心がけが大事であって、

病気になってから薬や鍼灸に
頼るのではいけない。

予防が大事である。

この言葉は今も昔も言えることで
度を越した行いは体に良くありません。

日々の生活の中で度を越して
行っていることは無いのか。
そうと考えるだけでも
病気を予防することが可能です。

免疫と病の科学という本は
この他にも病気に発症プロセスなど
かなり詳しく書かれています。

病気がどのようにして起こるのかを
詳しく知りたい場合は
一読することをオススメします。

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