【経過報告】4ヶ月間で顔アトピーを消滅させたノウハウ

アトピー治療の経過報告
【経過報告】4ヶ月間で顔アトピーを消滅させたノウハウ

トシです、

顔のアトピーが大分良くなりました。

実は2019年3月時点では
顔のアトピーがとても酷く
マスクを付けて誤魔化していました。

そこから約4ヶ月が経過した
2019年7月になると症状が
かなり落ち着いてきました。

周りからも

「アトピーに見えない」

と言ってもらえるようになれました。

今回は症状の変化を写真で振り返りつつ
どのようなことに気をつけたのかを
具体的に解説していきます。

★この記事で知れること

✅4ヶ月間で変化した顔のアトピー
✅なぜ、分子栄養学ならアトピーを完治させられるのか?

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4ヶ月間で起こった顔のアトピーの変化

2019年の3月ごろ
僕の顔はボロボロでした。

皮はペラペラめくれており
鏡を見ては爪で皮をつまんで
何回も何回も取っていました。

とても外出できるような
顔の状態ではなかったので
マスクをつけて隠していました。

2019年3月23日(日) 19時24分

それから4ヶ月ほど経過した
2019年7月13日(土) 19時22分

ここまで回復することができました。

過去の自分を知っている人からは

「アトピー良くなったね」

と頻繁に言われます。

4ヶ月間で実践したこと

この期間に実践したことは
とにかく栄養補給です。

タンパク質を中心にして
ビタミン、ミネラルを摂りました。

ほんとうにそれだけです。

それ以外のことは
特に何もしていません。

人間の体は栄養でできるのだと
より一層実感しました。

卵や肉類を中心に食べながら
プロテインを飲む続けていき
サプリでビタミン、ミネラルを
積極的に摂っていきました。

今までの治療法と栄養学と違い

正直、顔のアトピーは時期によって
これまでも良くなることがありました。

なので、症状が落ち着いたことは
初めてではありません。

しかし、決定的に違うのは
薬を全く使っていない点と
肌の強さの違いです。

これまでは症状が出てくると
少しだけステロイドに頼っていました。

アトピーが荒れる→ステロイドで抑える

この無限ループでした。

しかし、栄養学をはじめてからは
全くステロイドを使っていません。

3月頃に薬局で購入した
ベトネベート5gは使い切ることなく
未だに残っています。

 

今までの治療法は原因を避ける方法で
これもあれも食べてはダメというもので
常に食べるものに怯えていました。

しかし、今は基本的に
好きなものを食べれます。

この違いはかなり大きいです。

栄養療法ならアトピーが完治できると
心から確信しています。

治るまでの過程は薄いペラペラの紙を
一枚ずつ積み重ねるかのような
地道なものなので、時間はかかります。

しかし、

土台から治していくので

『急激に荒れてしまい降り出し戻る』

ということは起こりにくいです。

アトピーは良くなったと思ったら
夜に掻いてしまい荒れてしまう
という性質を持っています。

人生ゲームでゴールの直前になって
振り出しに戻るマスにハマってしまい
努力が水の泡になるような感覚が
アトピーにはあります。

それを起こさせない治療方法こそ
栄養学だと確信することができました。

まだ、腕や手はアトピー特有の
ゴワゴワした感じなので
完治までは時間がかかりそうです。

ただ、それも時間の問題なので
これまでの努力を継続していき
アトピーを完治させていきます。

具体的な治療方法や
アトピーのメカニズムについては
こちらの記事を参考にしてください。

 

 

また、分子栄養学という概念が
なぜアトピー治療に効果的なのか

ということについては
こちらを参考にしてください。

 

 

 

 

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