なぜ先進国ばかりでアトピーが多発するのか?腸内細菌と免疫異常の関係性

アトピー完治させる方法
なぜ先進国ばかりでアトピーが多発するのか?腸内細菌と免疫異常の関係性

トシです、

なぜ先進国ばかり
アレルギー患者が多いのでしょうか?

今回はアトピーを含めた
現代病とされているアレルギーが
先進国に多発していることについて、
腸内細菌の視点から解説していきます。

この関係性が理解できると、
なぜ先進国でアトピーが増えるのか
どうすれば治すことができるのかが
クッキリと見えてきます。

★この記事で知れること

✅なぜ先進国ばかりでアレルギーが多発するのか?
✅東ドイツ、西ドイツで行われた調査で判明した意外な事実を公開!
✅腸内細菌とアレルギーの関係性
✅体内の微生物を増やす2つのアプローチ法とは!?

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先進国で多発する『21世紀病』

僕たち人類はこれまでの歴史で、
病と戦いながら生き延びてきました。

中には命を奪うほどの
大病もありましたが、

頭脳を活用しワクチンを開発し、
ウイルスを抹消しました。

「これで人類は病に怯えなくて良いんだ!」

と思いきや、そうはなりませんでした。

よく言われる言葉に、

20世紀は『感染症の時代』
21世紀は『免疫異常の時代』

というものがあります。

20世紀に流行した病のほとんどは、
ウイルス感染で発症する類のもので、
原因は誰の目から見ても明確でした。

そのため、

感染症の原因であるウイルスを
退治できるワクチンを作り注射すれば、
体内の菌は消滅し、病気は治りました。

ところが、21世紀に入ると
全く違う病気が流行し始めました。

それは、アレルギーです。

あなたもご存知かとは思いますが、
アレルギーについておさらいの
意味も込めて簡単に説明します。

アレルギーというのは、
本来は体に害ではない物質であるのに

「有害だ!」

と免疫が誤認識してしまう
症状のことです。

免疫細胞は体内に
有害物質が入ってきたと勘違いし、
その物質を退治しようと試みます。

その過程で起こるのが、くしゃみや
充血、肌の痒みなどの症状です。

これまでの記事では、
こうした問題を解決するためには、

タンパク質を始めとした、
ビタミン、ミネラルを
摂取することを推奨してきました。

ただ、この方法で全ての人の
アトピーが治せるのかと言われると
YES!と断言はできないです。。。

人によって原因は異なりますからね。

しかし、なるべく多くの人が
アトピーを治せるようにするために、

今回は腸内に棲んでいる
微生物たちの働きから解説します。

栄養と腸内細菌、どちらか一方ではなく
両方とも実践するようにしてください。

腸内細菌の健康効果

あなたは腸内細菌と聞いて
どのようなイメージを想像しますか?

腸内フローラとか善玉菌とか、何となく
健康的なイメージがあると思います。

腸内細菌のことを
ざっくりとお伝えすると、
3つのカテゴリーに分類されます。

・善玉菌
・悪玉菌
・日和見菌

この3つです。

「日和見菌ってなに?」

と思うかもしれません。

これは善玉菌にも悪玉菌にも
なり得る菌のことです。

腸内細菌のバランスが善玉菌優勢の時は
日和見菌は善玉菌の味方をしますが、
悪玉菌優勢の時は敵となります。

この菌がどうして
健康に良いのかと言うと、
免疫機能と深い関わりがあるからです。

実は人間の免疫細胞のおよそ7割は
腸内に集結しているとされています。

そして、その免疫を裏で
コントロールしているのは、
腸内に住み着いている微生物たちです。

微生物は食べ物を分解してくれたり、
免疫機能を調整する成分を
分泌することによって

宿主であるあなたの健康を
サポートしてくれています。

詳しく話すとかなり長くなるので、
また別の機会にまとめますが、

免疫と腸内細菌は
密接な関係にあるということです。

なぜ先進国でアレルギーが多発しているのか?

この記事を見ている方の多くは
日本にお住まいかと思います。

日本はとても豊かな国で、
基本的に生きることに困ることは、
ほとんどありません。

一方、発展途上国ではライフラインが
しっかりと整備されておらず、

日々の食料に困っている人が
かなり多い状況です。

これだけを比べると、
先進国で生まれた人は
それだけで恵まれていると分かります。

ただ、先進国だからこそ
流行している病もあります。

それはアレルギーです。

いくつかの文献を見てみると、
アレルギーは経済的に豊かな国で
起こっていることが分かります。

過去の文献の中で有名なのが
東ドイツと西ドイツの研究資料です。

1989年、まだドイツが
東と西に分断されていました。

生活水準は西ドイツの方が高く、
東ドイツは劣悪な衛生環境でした。

ある研究者が東と西に住む人々の
健康状態を調査したところ、
あることを発見しました。

それは、

清潔な暮らしをしていた
西ドイツの方達は、

劣悪な衛生環境下で育った
東ドイツと比べ花粉症の患者数が
4倍も多かったのです。

花粉症、つまりアレルギーを発症する率が
4倍にも増えていました。

この原因は完全に
解明されているわけではありませんが、

個人的には菌によるところが
大きいと感じています。

先進国では衛生面を考慮し
除菌、滅菌を徹底して
行う傾向にあります。

確かにそうすることで、
感染症の予防になります。

ただ、健康に大切な菌までも
殺している可能性が高いです。

代表的なのが抗生物質です。
抗生物質は菌を殺す薬です。

この薬により多くの人の命が
救われました。

ただ、デメリットは
無差別に菌を殺すことです。

体にとって良い働きをする菌までも
殺してしまうのです。

そうすることで、
腸内の菌が殺されてしまい、
免疫系に支障をきたすこととなります。

具体的にはアレルギーに
なりやすくなります。

無害であるはずの花粉を
敵と誤解してしまいます。

腸内の微生物が整っていれば、
免疫を調整する制御性T細胞(Tレグ)
と呼ばれている存在が働くので
アレルギー症状は起こりません。

しかし、

菌が死滅することで健康上の
トラブルが起こりやすくなります。

この辺りもかなり長くなるので、
後日詳しく解説していきます。

腸内細菌を増やす具体的な2つの方法

腸内細菌とアレルギーが
密接に関係していることは、

ここまでの話しで何となく
理解できたかと思います。

では、腸内細菌は
どうすれば増えてくれるのでしょうか?

最もシンプルな方法は2つあります。

1つはエサを沢山与えてあげること。
もう一つは微生物を外から入れること。

この2つです。

腸内細菌が好むエサは
人間とは異なります。

人間で考えれば、肉やお菓子、
ジャンクフードが大好きですが、

腸内細菌からすれば、
食べ物とは認識しません。

彼らが好むエサは一体何なのでしょうか?

それは、『食物繊維』です。

一昔前は食物繊維は
体の栄養にならない
無駄な存在だとされていました。

ところが、腸内細菌の研究が進みつれて
食物繊維こそが微生物たちのエサとなり

健康を維持するために
欠かせない存在だと判明したのです。

2つ目の方法である
外側から微生物を送る方法は、
言葉のとおりです。

今では●●菌入りという表記がある
ヨーグルなどが出回るようになりました。

サプリメントでも沢山、売られています。

こうした物を取り入れることで、
腸内細菌を増やすきっかけとなります。

ただ、市販で売られている商品は、
菌の量が少なくあまり効果は
感じにくいです。

個人的に調べた中で
科学的な実証がされており、
効果が高いと証明されているのが、
ビオスリーHi錠です。

科学的に証明済み:
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この商品の中には
糖化菌、酪酸菌、乳酸菌の
3つが含まれており、

毎日摂取することで、
腸内フローラを整えてくれます。

特に酪酸菌はアトピー患者には、
必要不可欠な存在です。

また、食物繊維に関しては
サイリウムがオススメです。

最強の食物繊維:
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サイリウムには
多くの食物繊維が含まれており、

水を加えると膨らむ性質があるため、
かなり優秀です。

これを水に溶かして飲むのですが、
正直なところ不味いです。

僕自身、味わうことなく
グッと一気に流し込みます。

これを朝と晩に1回あたり
スプーン2杯分を飲んでいます。

腸内細菌については、
お伝えしたいことが山ほどありますが、

まずは、サイリウムと
ビオスリーHi錠を試してみて下さい。

もちろん、日頃の栄養摂取も
怠らないようにしましょう。

ビオスリーHi錠:
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サイリウム:
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まとめ

・腸内細菌は免疫に深く関与している
・除菌、滅菌により先進国ではアレルギー患者が増加している可能性が高い
・腸内細菌は食物繊維とサプリで増やしていく

 

 

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