アトピーにオススメする入浴方法3箇条とは?肌を乾燥させない秘訣

アトピー 入浴
アトピーにオススメする入浴方法3箇条とは?肌を乾燥させない秘訣

 

トシです、

アトピー向けの入浴方法を公開します。

毎日お風呂に浸かっていますか?

日本は古くから入浴する文化があり
健康法として知られています。

今回はそんな入浴について
アトピー改善に効果的な
お風呂の入り方を紹介します。

この記事で知れること

✅お風呂がもたらす5つの健康効果とは!?
✅保湿成分『セラミド』を消費させてしまうNG行為とは?
✅肌を乾燥させてしまう入浴法を公開!
✅アトピーの人のベスト風呂温度とは!?
✅湯船に浸かるのは何分が良いの?

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お風呂に入るべき5つの理由

日本では古くから浴槽に浸かる
という文化が根づいています。

なぜ、入浴すると良いのでしょうか?

基本的に入浴することで
得られるメリットは以下の5つです。

・血流促進
・むくみ解消
・緊張をほぐす
・体の汚れを落とす
・免疫力強化

血流が良くなれば体内の栄養素を
細胞たちで行き渡らせることができ

日々、仕事でコリ溜まった体を
温かいお湯でほぐしてあげることで
明日も頑張れるというものです。

最近はシャワーで済ませる方が
とても増えてきているようですが
手っ取り早く体を健康へと
生まれ変わらせるには入浴は必須です。

アトピー向け入浴法【3つの間違い

入浴はアトピーに効果的です。

ただし、

入浴方法を間違えると
逆にアトピーを悪化させます。

あなたもお風呂上がりに痒くなって
アトピーが悪化したという経験が
1度はあるのではないでしょうか?

僕は何度もあります。

その経験からも言えることですが
入浴は確かにアトピーに効果的ですが
正しい入り方を知る必要があります。

✅高温は絶対にダメ!

熱いお風呂が好きだからといって
42度など高温で入浴するのはNGです。

入浴後の肌の水分量に関する実験によると
38度で10分ほど入浴したパターンと
42度で10分ほど入浴したパターンでは

『42度の方が肌の水分量は減った』

ということが分かっています。

要するに、熱いお風呂に入ると
入浴後に肌が乾燥するのです。

肌の潤いを保つにはセラミドと呼ばれる
保湿成分が重要な役割を担っています。

アトピー持ちの場合、このセラミドが
少ない傾向にあるのですが、
熱いお風呂に入るとセラミドが流され
余計に肌が乾燥してしまうのです。

✅長湯&何度もお風呂はNG

入浴が健康に良いと聞いて

「それじゃ、今日から毎日2回は
お風呂に長く浸かるようにしよう!」

と考え、1時間近く長湯する方がいます。

結論から言うと、

長湯&何度も入浴はNGです。

なぜなら、

長湯をすることで肌の保湿成分である
セラミドはお湯に浸かることで外へと
流出してしまう性質があります。

当然、長湯をすれば逃げていく
セラミドの量も多くなるので
それだけ肌が乾燥します。

また、

何回も入浴をすればそれだけ
セラミドが逃げる機会が
増えることを意味します。

こういった理由から
長湯と何度も入浴は
オススメしません。

さらに、アトピーの方は血流が良くなると
痒みを感じやすいので長湯をすると
肌に強烈な痒みを感じやすくなります。

✅ゴシゴシ洗わない

あなたはお風呂で体を
ゴシゴシ洗う派ですか?

以前の僕は完全にゴシゴシ派でした。

ゴシゴシ肌をこすると気持ちよくて
ついつい強めにこすっていました。

ただ、

このゴシゴシ行為は肌を傷つけ
乾燥しやすい状況にしてしまいます。

そもそも皮膚の一番外側にある
表皮と呼ばれる部分は厚さが
たったのラップ1枚分なのです。

もうペラペラです。

こんな薄さにも関わらず
肌を保護してくれる大切な部位です。

これをゴシゴシやってしまうと
当然ですが肌が傷ついてしまい
その傷口から雑菌が侵入し
痒みを誘発させてしまいます。

そういった自体を防ぐためにも
ゴシゴシ肌を洗うのは止めましょう。

アトピー向け正しい入浴方法

✅お風呂の温度は40度まで

アトピーに限定して
入浴という行為を見てみると

・肌を清潔にする
・リラックスさせる
・血流を促す

この3つの健康効果から
アトピーに有効的だと言えます。

ただ、

・痒みを促進させる

という欠点もあります。

痒みが起こりやすい状況は
体を温めすぎることですので
お風呂の温度は熱すぎないことが
かなり重要なポイントとなります。

40度を超えるような温度は
アトピー肌には刺激が強いので
40度以内に抑えるようにしましょう。

✅入浴時間の目安は15分

お風呂の温度と同じくらい
とても大切なことがあります。

それは、

『浴槽に浸かる時間』

です。

目安としては10分から15分ほどが
体がほてり過ぎず丁度いい具合に
体温を温めてくれます。

僕自身、冬の時期は40度のお湯に
15分を目安に入浴しています。

✅手でさするだけで汚れは落ちる

一時期、話題となった入浴方法に

『タモリ式入浴法』

というものがあります

この入浴方法は司会を務める
タモリさんが実践している入浴法です。

ルールはシンプルで

・湯船に10分以上浸かる
・石鹸やボディーソープで体を洗わない

というものです。

タモリさんは

「湯船に10分も浸かれば、
汚れの80%は取れる」

と番組内で話しており
かなり話題になりました。

実は僕自身も
この入浴方法を実践しています。

現代人は潔癖症の傾向が強く
体をゴシゴシ洗わないと
落ち着かない人が多いです。

ただ、ゴシゴシ洗えば肌を傷つけます。

かるく手で汚れを落とすか
柔らかいスポンジなどで
拭き取るようにして汚れを落とし
後は湯船に浸かればOKです。

まとめ

高温や長湯をすると肌のセラミドが流出してしまい、入浴後に乾燥しやすい

・湯船に浸かることは、精神的にも肉体的にもメリットが多く、アトピーにも有効的

・肌の表皮はラップ1枚分の薄さしかないため、ゴシゴシ洗いは厳禁

・タモリ式入浴法で体の80%の汚れは落ちる

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