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アトピーは保湿しない方が良いの?正しい保湿ケアを公開!

2018年12月31日

トシです、

普段から保湿をしていますか?

アトピーの方にとって保湿は
毎日欠かさずに行う
必須行為だと思われています。

ただ、保湿をした方が良い場合と
しない方が良い場合があることは
意外と知っている方が少ないです。

今回は肌の保湿方法について
詳しく解説していきます。

この記事で知れること

保湿をした方が良い場合としない方が良い場合の見分け方とは?
✅なぜ保湿をする必要があるのか?
✅保湿効果のある『ある』食材とは?
✅脱保湿療法の個人的な考え

 

なぜ、肌を保湿するべきなのか?

皮膚科の先生に肌を見てもらうと
大抵ステロイド保湿剤を処方されます。

なので、

特に理由も考えることなく
保湿剤を毎日塗っている。

という方も少なくないです。

なぜ、肌を保湿する方が
良いのでしょうか?

それは、

保湿をすることで
外からの刺激のバリアになり
肌を守ってくれるからです。

一般的な方の肌の場合、
皮脂という油が肌の表面を覆っています。

この油がバリアとなり
肌を刺激から守ってくれています。

ところが、アトピーの方の場合だと
肌を何度も爪でガリガリと掻いているので
バリアが壊れてしまっています。

そのため、

肌表面は皮脂のバリアで覆われず
乾燥してしまっています。

その状態の肌が、服と擦れたりといった
ちょっとした刺激を受けることによって
敏感に反応してしまい痒みを起こします。

なので保湿ケアをすることは
痒みを軽減させる対策として
とても効果的だと言えます。

ある研究結果によると
赤ん坊の中からアトピー因子を
抱えている疑いのある子に対して、

保湿をしっかり行ったグループと
そうでないグループとでは、

その後のアトピー発症率が
30%低下したとされています。

保湿をすることで痒みが減り
皮膚のバリアが正常に働きます。

逆に保湿をしないことで痒みが生じ
バリアを壊してしまうこととなります。

保湿をすることは
アトピーの痒み対策として
有効的だと言えます。

保湿をした方が良い場合とそうでない場合の見分け方とは?

アトピーの方であればお風呂上がりは
直ぐに保湿することを
心がけているかと思います。

確かにお風呂上がりは
毛穴が開いているので
肌に浸透しやすいタイミングです。

ただ、保湿をした方が良い場合と
逆にしない方が良い場合があることを
ご存知でしょうか?

「え?肌が乾燥していたら
保湿をするべきでは?」

と思うかもしれませんが

肌の状態によっては
保湿を避けた方が良い場合もあるのです。

それはどういう状態の時かと言うと

『肌に炎症がある時』

です。

肌が荒れているような場所には
保湿剤を塗る行為は危険です。

なぜなら、傷ついた肌の上に
保湿クリームを塗ることで

成分が傷口を刺激してしまい
痒みを増幅させる危険性があるからです。

なので、保湿をする部分はなるべく
乾燥している箇所に留めましょう。

もし肌が炎症していてるのであれば
保湿剤の成分が刺激になりかねないので

ステロイドなどを
使うことをオススメします。

「いや、僕はステロイドを
使いたくありません。」

という場合は、

メンタームなどで傷の治りを
早めるのもおすすめです。

ただ、塗った箇所がスーッとするので
若干しみるかもしれませんので
注意しましょう。

脱保湿の個人的な見解

アトピー治療の方法として
脱ステや脱保湿があります。

考え方としては保湿剤を塗ると
体が保湿をする機能が衰えてしまい
永遠に保湿をし続けなければならない。

保湿することを止めれば
体が自然に保湿をしてくれる。

というものです。

ボク個人の考えとしては
この治療法はあまりオススメしません。

過去に挑戦してみたのですが
肌が乾燥しすぎてしまい動くだけで
非常に関節部分が痛かったからです。

冒頭でもお伝えしたように
傷口がある箇所に化学物質入りの
保湿剤を使用する行為は賛成しませんが、

単純に乾燥している部分であれば
保湿をすることを推奨します。

もしかしたら保湿を止めることで
肌自らが潤いを保つように
働くかもしれませんが、

これはかなりの力技というか
現実的に仕事をしながら行えるような
治療法とは思えません。

アトピーの方であっても生活があるので
毎日働かないといけない方がほとんです。

それなのに脱保湿をしてしまい
体を動かすだけで痛みが出るようでは
仕事の支障をきたしてしまいます。

なので、脱ステもそうですが脱保湿も
現実的な治療法とは僕は考えていません。

肌の潤い成分セラミドとは?

アトピーの方の肌は
皮脂が少ない状態だと
先ほど解説しましたが、

それと同時に肌の水分を保つ役割がある
セラミドという成分も欠如しています。

セラミドが足りていないと
乾燥肌に繋がってしまいますので

しっかりとセラミドを
補給する必要があります。

「どうすればセラミドを補給できるの?」

と言いますと、

・化粧水
・食べ物

この2つの方法があります。

化粧水であればセラミド入りの化粧水を
ネットで検索すれば沢山出てきます。

食べ物であれば
『こんにゃく』がおすすめです。

こんにゃくにはセラミドが
豊富に含まれているので
毎日食べるようにすれば
肌の潤いを保つ効果があります。

ただし、こんにゃくの場合は
人工的に作られたものではなく

こんにゃく芋から作られた物を
食べるようにして下さい。

こんにゃく芋から作られたタイプは
皮の部分が含まれているので
黒い斑点が見えるはずです。

そのこんにゃくを食べることで
セラミドを体に取り入れられます。

具体的な保湿ケア方法

それでは、ここまでの内容を踏まえて
具体的にどういった保湿対策をすれば
痒みを軽減させることが
可能なのか紹介していきます。

●保湿する部分を考える

まずは炎症を起こしている部分には
化学物質が含まれているような保湿剤は
使わないようにして下さい。

傷の治りを遅くするだけでなく
痒みを促進させてしまいます。

保湿をするにしてもワセリンなど
余計な物が入っていないタイプの
保湿剤を使うようにして下さい。

もし、ワセリンは使っていないのであれば
刺激も少なく安全性が高いので
1つ持っておくことをオススメします。

ワセリン:
https://amzn.to/2QVfRDj

●セラミドや水分補給を心がける

こんにゃくなどに含まれるセラミドは
肌の保湿を維持する効果があるので
積極的に食べたい食材です。

また、こんにゃくに含まれている繊維は
炭水化物を摂ることで起こる
血糖値上昇を抑える効果もあるので
食後に眠くなる症状を改善できます。

そういった意味でもこんにゃくは
おすすめの食べ物です。

また、

水分補給も潤いを保つためには
欠かせない行為です。

一日に1.5〜2リットルを基準に
こまめに水を飲むようにしましょう。

ジュースなどではなく
水というところがポイントです。

また、一度にガブガブと飲んでも
尿として出ていきがちなので
こまめにとることも大切です。

水分補給を心がけて変わったこと

僕自身が水分補給をこころがけて
変化したなと思ったことは、

『便通が良くなったこと』

です。

ウンチの70%は水分なので
水を飲む行為はウンチを
出しやすくしてくれます。

「ウンチなんて
気にしなくてもいいのでは?」

と思うかもしれませんが、

人間は体の中の8割近い毒素を
ウンチや尿で外に出しています。

ここの部分がしっかりできていないと
毒素が体の中に残り続けるので
アトピーの痒みの原因となりえます。

水分補給という行為は肌の潤いだけでなく
ウンチを出すためにも欠かせません。

毎日『こまめに』『水』を飲みましょう。

 

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Author:

幼少期からアトピーに苦しみ続け、普通の日常に憧れを持ちながら過ごしてきた。どうにかしてアトピーを完治させたいと思い、ブログを通して改善に効果があった方法や最新情報を提供しています。




自己紹介


こんにちは、トシです。

アトピーを改善させる方法や人生で役立つ情報を発信しています。
僕自身、幼少期からアトピーに悩まされイジメや不自由さを経験しながら生きてきました。

『病気には必ず原因があり、それを解決すれば完治する』という考えを信じ、アトピー改善に効果的だった方法を紹介しています。

趣味・特技:サッカー、読書、ネットサーフィン、筋トレ
性格:まじめで頑固な部分がある(笑)
長所:長期的な戦略を練るのが得意
短所:行動に移すことが苦手
好きな食べ物:カレー