アトピーを治す具体的な食事メニューを公開!足りない5つの栄養素とは?

アトピー 食事制限
アトピーを治す具体的な食事メニューを公開!足りない5つの栄養素とは?

トシです、

アトピーを治す食事は何なのか?

薬を使わずにアトピーを治したい。

その思いは皆、同じです。

でも方法が分からないので
薬にすがってしまう。

今回はアトピーを治すための
具体的な食事内容を紹介します。

一見、アトピーを悪化させる食べ物と
世間では認識されがちな物もあります。

ただし、栄養学の観点から見ると
必ず食べてほしい食材です。

★この記事で知れること

✅アトピーに必要な5大栄養素
✅日常から食べておきたい具体的な食材とは!?
✅卵は一日2個までは都市伝説!?最新科学データを公開!

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世間で言われるアトピーに良い食事とは?

アトピーに良いとされる食事は
世間一般の考え方によれば

ヘルシーで野菜中心のメニューを
想像される方が多いです。

日本人が古来から食べてきた
米、大豆、魚、じゃがいも、大根など
結局はそういう食事が良いのだと
考える方が非常に多いです。

僕自身、この考え方を信じて
毎食のように納豆を食べたり
肉を避けて魚にしたり
白米ではなく玄米を口にしていました。

それでもアトピーは治りませんでした。

確かにイメージとしては
こうした食事内容は健康的ですが

果たしてこのメニューを続けて
アトピーを治した人が
何人いるのでしょうか?

おそらく、かなり少ないです。

アトピーが起こるメカニズム

アトピーの仕組みは
未だに解明されていません。

いろいろと要素はあるのですが
自己免疫疾患ということで言えば
エラー細胞の増殖が原因の1つです。

人の体というのは
日々、細胞分裂を行うことで
古い細胞から新しい細胞へと
新陳代謝をしています。

細胞が生まれ変わるためには
アミノ酸が必要となります。

アミノ酸が複数組み合わさると
タンパク質という物質になります。

要するに、

体内に良質なタンパク質があることで
健康的な細胞が生まれるわけです。

しかし、タンパク質が不足していると
次の世代の細胞は病的になります。

人の体というのはよく出来ていて
たとえタンパク質が足りないとしても

死んだ細胞内にある
古いアミノ酸を再利用し
細胞を作り出そうとします。

確かにこの方法であれば
タンパク質が足りなくても
細胞を作り出すことはできます。

ただ、死んだ細胞内のアミノ酸は
いわば使い古された中古アミノ酸です。

こんな質の悪い素材を使っても
良い細胞は作れません。

こうして体内の細胞は
徐々に質の悪い細胞に溢れていきます。

 

質の悪い細胞が増えると
一体どうなるのですか?

 

と言いますと、

免疫細胞が攻撃していきます。

体内にいる免疫細胞は本来であれば
外敵を攻撃し体の健康を守る存在です。

しかし、質の悪い細胞というのは
免疫細胞からすると敵に見えます。

敵を発見した免疫細胞は
即座に攻撃を行います。

これがウイルスや細菌であれば
死滅すればそれで攻撃が終わります。

しかし、

免疫細胞が攻撃しているのは
体の細胞そのものです。

そのため、

攻撃は永遠と行われていき
それが常に体が痒いという
症状となるのです。

質の悪い細胞が増える

免疫細胞が攻撃する

常に体が痒くなる

こうした関係性です。

自己免疫疾患を治す栄養素

自己免疫疾患のトラブルは
そもそもタンパク質の不足によって
起こっています。

となれば、

タンパク質を十分に満たしてあげれば
この問題が解決することが可能です。

体内に十分なタンパク質が満たされると
次世代の細胞は丈夫になっていきます。

そうやって質の悪い細胞から
徐々に健康的な細胞にシフトすることで
免疫細胞が誤解することが無くなり
痒みも軽減するということです。

ちなみに、自己免疫疾患ではなく
敏感肌からアトピーになる
というパターンもあります。

この場合は、

栄養学から見てみると
特定のビタミンが不足すると

周囲の成分に対して
敏感になるとされています。

具体的には、

・ビタミンA
・ビタミンB
・ビタミンC
・ビタミンE

です。

敏感肌にしろ自己免疫疾患にしろ
アトピーの人がやるべきことは
とにかく栄養補給ということです。

摂るべき栄養素は

・タンパク質
・ビタミンA
・ビタミンB
・ビタミンC
・ビタミンE

この5つに加えて、

肌を作るための材料として亜鉛、
栄養を細胞に届けるための鉄
この辺りも摂る必要があります。

こうして考えていくと
日頃の食事メニューが見えていきます。

アトピーを治すための食事メニューとは!?

アトピー治療に
最重要な栄養はタンパク質です。

なぜなら、

ビタミンが効果を発揮するためには
十分なタンパク質が必要だからです。

もちろん、自己免疫疾患を治すためにも
タンパク質は摂る必要があります。

タンパク質が多い食べ物は

・肉
・魚
・卵
・大豆

などがあります。

ただし、大豆はオススメしません。

タンパク質というのは
アミノ酸の集合体です。

人の体は体内で合成できるアミノ酸と
そうでないアミノ酸があります。

体内で作れないアミノ酸は
必須アミノ酸と呼ばれていて
必ず食べ物などから摂る必要があります。

必須アミノ酸は9種類あり
これらが含まれているものほど
アミノ酸スコアが高くなります。

このアミノ酸スコアが高いほど
良質なタンパク質が摂れる
というわけです。

アミノ酸スコアで食べ物を比較すると

・肉 100点
・魚 100点
・卵 100点
・大豆 80点

というスコアとなります。

100点満点で判定されるので
肉や魚、卵のほうが大豆よりも
優秀なタンパク源だと言えます。

さらに言うと、

アミノ酸スコアよりも厳密な
プロテインスコアというものがあり
その基準で100点満点の食べ物は
この世に卵とシジミしかないです。

日常的に口にすると考えると
卵が最も優秀なタンパク源です。

よく、卵は一日に2つまで。
などと言われれることがあります。

しかし、これは根拠のない迷信です。

 

卵でコレステロールが上がるのでは?

 

と思うかもしれませんが、
安心して下さい。

卵でコレステロールが上がるというのは
ウサギによる実験で報告されたものです。

ウサギは草食動物なので
卵なんて絶対に口にしません。

にも関わらず、無理やり卵を
ウサギに食べさせたところ
コレステロールが上昇したわけです。

その後、

人間が食べた場合で
実験を行ったところ、
コレステロールは上昇しませんでした。

卵を一日に何個も食べることに対して
健康上のリスクは低いのだと言えます。

卵を食べる場合は
加熱して食べることをオススメします。

生卵は卵白にオボムコイドという
糖タンパクが含まれています。

この成分はタンパク質を
消化する働きがある
トリプシンを阻害します。

つまり、

オボムコイドを摂ってしまうと
タンパク質が体に
吸収されなくなるのです。

熱を加えると
こうした性質がなくなるので
安心して食べることができます。

卵に関してはこちらの過去記事が
参考になるかと思います。

各ビタミンやミネラルが
含まれている食べ物は以下の通りです。

●ビタミンA:たら、うなぎ、バター、レバー、卵、ほうれん草、チョコレート、チーズ

●ビタミンB群:栗、クルミ、ごま、ピーナッツ、牡蠣、ウニ、卵、ほうれん草、レバー、にんじん、イワシ、ニシン、アサリ、しじみ

●ビタミンC:レモン、イチゴ、オクラ、キャベツ、ブロッコリー、パイナップル

●ビタミンE:ピーナッツ、バター、レバー、アーモンド、さつまいも、ほうれん草

●鉄:プルーン、レーズン、レバー、アーモンド

●亜鉛:牡蠣、レバー、卵、クルミ、鶏肉

こうした食べ物を十分に摂ることで
栄養素は満たされるわけですが
正直、現実的ではありません。

食べ物だけでは栄養は満たされない

食べ物に含まれている栄養というのは
残念ながら減少し続けています。

理由は環境汚染です。

今の食べ物でアトピーを治すだけの
栄養を補充しようと考えると
バケツ何杯分もの量が必要となります。

そんな量は物理的に胃に入りません。

普段の食事内容を気をつけることは
とても大切なことです。

しかし、

栄養素を満たすということで言えば
サプリメントを活用した方がいいです。

サプリメントの中には
食べ物の何十倍もの栄養素が
凝縮されています。

普段の食事に加えてサプリを摂ることで
アトピーを治す栄養素を満たせます。

サプリメントに関しては過去記事を
チェックしてみて下さい。

まとめ

・アトピーは特定の栄養素が欠如することで、発症する症状。

・ヘルシーで健康的なメニューはタンパク質が圧倒的に不足しているため、アトピー治療には不向き

・食べ物だけで栄養を満たすのは至難の業、サプリを活用すること

 

 

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