アトピー治療の妨げになるパンに潜む2つの『危険因子』と対処法を公開!

アトピー リーキーガット症候群

トシです、

パンは要注意です。

主食として米に匹敵するほど
多くの人々に好まれているパン。

色々な味があり僕は好きです。

ただ、アトピー治療をする上で
パンに含まれている成分について
詳しく知っておく必要があります。

今回はパンとアトピー治療について
詳しく解説していきます。

★この記事で知れること

✅1万年前まで遡るパンの起源とは!?
✅パンに潜む2つの危険因子を公開!
✅ドイツで社会問題となった奇病の正体とは!?

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パンの歴史

パンの歴史は非常に長く
1万年前まで遡ります。

1万年前、メソポタミア地域では
パンの原料である小麦の栽培が
既に行われていました。

しかし、パンはまだ発明されておらず
お粥などにして食べられていました。

そこから、

紀元前6,000〜4,000年になると
無発酵ではありますが水でこねて
ピザ状に焼いた食べ物が登場しました。

これをアジムと言います。

そして、遂に紀元前3,500年に
発酵されたパンが発明されます。

それはまったくの偶然の出来事でした。

たまたま焼き上げる前のパン生地を
そのまま放っておいたところ

暑い気候により自然に発酵が進み
発酵パンが完成したのです。

その美味しさに魅了された人々は
次々にパンの発明を行いました。

その結果、

紀元前2,500年頃には
200種類ものパンがあったと
記録されています。

パンが日本にやってきたのは
1543年頃だと言われています。

種子島に漂着したポルトガル船により
鉄砲と共にパンも
日本にやってきました。

しかし、当時の日本人は
パンを全く食べようとはせず
来日する貿易商人や
宣教師たちが食べていました。

その後、鎖国とともに
パンは姿を消してしまいました。

パンが日本に広まる
きっかけとなったのは
1840年のアヘン戦争です。

清に圧勝したイギリス軍が
日本に攻めてくることを恐れ

軍学者である江川太郎左衛門は、
米よりもパンの方が食料として
優れていると考えました。

そして、

太郎左衛門が伊豆の自宅に
パン焼きかまどを作り、

パンの製造を開始したのが
1842年のことです。

こうして、パンは初めて
日本人の手によって
作られるようになりました。

ところが、米に慣れている日本人は
パンが口に合わず食べる人は
そこまで多くは無かったです。

そこで、日本最古のパン屋さん
木村屋総本店の店主である
木村安兵衛(やすべえ)は
次男の英三郎(ひでさぶろう)と共に、

日本人の口に合うような
パンを作るべく知恵を絞りました。

そして完成したのが、あんぱんです。

昔から馴染み深いあんを加えた
あんぱんは日本人の口に合い
人気食として広まりました。

パンの栄養素

パンには炭水化物やたんぱく質、
ビタミンB1、ビタミンB2、
カルシウム・鉄が含まれています。

同じ主食であるご飯と比べると
栄養素は多いと言えます。

また、パンと一緒に生クリームや
コロッケ、卵などが加わった状態で
売られている物も多いので
その他の栄養素も取りやすいです。

パンに潜む2つの危険因子

パンはリーキーガット症候群を引き起こす?

パンにはグルテンという成分があり
これが腸に穴を開けてしまい
リーキーガット症候群を
起こすとされています。

この病気は腸に穴が開くことで
本来体内には取り込まないはずの
細菌や毒素などの有害物質まで
取り込んでしまうことになり、

さまざまな症状を
引き起こしてしまいます。

腸は排出を行う所でもありますが
栄養素を吸収して
血液へと送る場所でもあります。

なので、リーキーガット症候群になると
異物が血液の中に流れ込むことになり
アレルギー症状を引き起こします。

パンに含まれているグルテンは
腸の粘膜を傷つけてしまうので

グルテンフリーと呼ばれる
食材の中にグルテンが入っていない
食べ物を選択する人もいます。

パンに塗るマーガリンの危険性

パンそのものの危険性は
グルテンにありますが

パンを作る上でほぼ確実に使われる
マーガリンにも注意が必要です。

マーガリンやショートニングは
トランス脂肪酸と呼ばれており
様々な国で規制されています。

過去、ドイツではマーガリンの使用で
多くの国民がクローン病となり
社会問題にまで発展しました。

クローン病は消化器官に
湿疹ができる病気のことで

アトピーが外側に出ずに
内側に出るような感じです。

ドイツはこの問題を解決するために
トランス脂肪酸の使用を禁止しました。

その結果、

国民のクローン病は止まったのです。

残念ながら今のところ日本では
マーガリンに対して
何も規制はされていません。

確かに、食品に含まれている
マーガリンの量は海外と比べて
日本は少ないです。

しかし、だからといって気にせず
口にしても良いとは限りません。

体に害を与えることは明白なので
なるべく避けたほうが良いです。

具体的な対策方法

パンに潜む危険性は

・グルテン
・マーガリン

この2つです。

グルテンに関しては腸の粘膜を傷つけ
リーキーガット症候群を起こす訳ですが
そもそも粘膜が厚ければ問題ないです。

粘膜が薄くなっているところに
グルテンが傷を与えることで
腸に穴が開いてしまいます。

では、どうすれば
粘膜を厚くできるのか?

答えは、

タンパク質+ビタミンC

です。

腸や粘膜はタンパク質によって
作られています。

タンパク質が不足すれば当然ですが
腸は弱くなり、粘膜も薄くなります。

また、

ビタミンCも腸の粘膜に
関与している成分なので
不足させてはいけません。

それ以外にも、

・薬の使用
・糖質の摂りすぎ
・カゼイン

も粘膜を傷つけます。

日頃からタンパク質と
ビタミンCを摂っていれば
何も問題はありませんが、

不足した状態でグルテンや薬、
カゼインと摂るとアレルギーに
発展する可能性が高いです。

よくアトピーの人で
乳製品でアレルギーが出る人がいますが
牛乳などに含まれているカゼインが
腸を傷つけた結果だと言えます。

逆に言えば、

タンパク質とビタミンCを
日頃から積極的に摂ることで
この問題は解決します。

2つ目の危険因子であるマーガリンは
体内で細胞膜の材料として使われます。

本来、細胞膜というのは
ウイルスなどの外敵から
細胞を守ってくれるのですが、

マーガリンで作られて細胞膜は
外敵から細胞を守ることをせず
簡単にウイルスを通します。

そうしたことが繰り返されると
クローン病などの奇病が起こり
体を内側から破壊してしまいます。

対策方法としてはマーガリンを
口にしないことに限ります。

または、

バターを使っているパン屋さんで
パンを購入するようにするかです。

日本の場合はマーガリンの使用量は
少ない方ではありますので

今日食べたから病気になる
ということはありませんが
習慣的に口にするのは危険です。

アトピー治療とパンについて

アトピーの方というのは基本的に
ステロイドを長年使用しています。

ステロイドに限ったことではないですが
薬というのは腸を傷つけます。

それが長年行われていますので
通常の人より腸が弱っています。

そこにグルテンがやってくると
さらに腸を痛めることになりますし
パンに含まれている糖質も
弱った腸には負担が大きいです。

なので、タンパク質とビタミンCで
腸を健康な状態に戻すまでは
パンは控えたほうがいいです。

まとめ

・パンには2つの危険因子が存在する

・マーガリンは食べないこと

・タンパク質とビタミンCでリーキーガット症候群を防ぐことができる

・アトピーの人の腸は弱っているため、パンは控えたほうがいい

 

 

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