マーガリンはアトピーを悪化させる?トランス脂肪酸が起こす2つの事件

脂質
マーガリンはアトピーを悪化させる?トランス脂肪酸が起こす2つの事件

トシです、

マーガリンは避けて下さい。

絶対に避けたほうが良い
食べ物は何ですか?

と質問されれば、
僕は迷うこと無く答えます。

「マーガリンです」

と。

それだけ個人的にマーガリンは
危険な物質だと考えています。

今回はマーガリンがなぜ危険なのか?
そしてアトピーを完治させるために
今日から何をすればいいのかを
具体的に解説します。

★この記事で知れること

✅社会問題となったマーガリンで起こる奇病とは?
✅日本と世界のトランス脂肪酸への危機感ギャップを公開!
✅サラダ油に潜むアトピー悪化要因とは!?

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生産者も消費者も嬉しいマーガリン

マーガリンは安価で手に入るので
バターの代わりに使っているご家庭も
とても多いと思います。

マーガリンというのは
分類別に表現すると

トランス脂肪酸という
カテゴリーに入ります。

マーガリン以外にもショートニングが
トランス脂肪酸に該当します。

これらの油というのは
バターの代わりとして使えるように
人工的に開発されたものです。

バターを作るためには
それなりに手間とお金がかかります。

当然、バターを使用した食べ物は
その分、値段が上がります。

一方、マーガリンは
魚の脂肪や植物油の液状の油に
水素を添加することによって
固体化させた物質です。

生産コストが安価なので
作る側の負担が少なく済むので
非常に助かるのです。

また、消費者からしても
バターを使った商品よりも安いので
経済的な負担が少なくて助かります。

お互いにWin-Winなのです。

しかし、

トランス脂肪酸には
恐ろしい作用があるのです…

最悪の食べ物【トランス脂肪酸】

生産者も消費者もお互いに
経済的な負担が少ないマーガリン。

このマーガリンには
恐ろしいデメリットがあります。

具体的には、

・劣悪な細胞膜を作り出す
・難病を引き起こす

この2つです。

劣悪な細胞膜を作り出す

まずは、細胞膜についてです。

人間の体は細胞の集合体です。

約37兆個が集まることで
人間の体は構成されています。

細胞1つひとつが肌になったり
胃になったり、腸になることで
人体となっているのです。

この細胞は健康維持のために
非常に大切な存在です。

なので、周辺をバリアで覆われ
ウイルスなどから身を守っています。

このバリアの原料となるのは
普段から口にしている油です。

つまり、油の質が良ければ
強力なバリアが構築されますが

質の悪い油であれば
劣悪なバリアしか作れません。

それでは、トランス脂肪酸は
油の質としてどうなのでしょうか?

答えは『最悪』です。

トランス脂肪酸によって
作られたバリアというのは
外敵から細胞を守ることをしません。

その結果、

細胞はダイレクトに
外敵の攻撃を受けてしまい
酷い損傷となります。

細胞にダメージがあるというのは
相当、深刻な事態となります。

人間は細胞の集合体なので
その根本的な部分を破壊されるのです。

こうした現象が続けば
不健康になるのは必然だと言えます。

✅難病を引き起こす

続いて難病についてです。

これはドイツで実際に起った事件です。

かつてドイツではマーガリンを
全面的に導入したことがあります。

その結果、

国民にクローン病が激増し
社会問題になりました。

クローン病というのは
消化器官に腫瘍ができる難病です。

ドイツ政府はマーガリン導入の時期と
クローン病患者の増加時期が同じなので
即刻、トランス脂肪酸を禁止しました。

すると、クローン病がおさまったのです。

このことからも分かる通り
マーガリンやショートニングは
人工的に加工した油なので
人体に未知の悪影響を与えます。

トランス脂肪酸を危険視する国々…

このようにトランス脂肪酸を
危険視する国はドイツだけではないです。

具体的には、

2003年:デンマーク
2008年:スイス
2009年:オーストリア

この3カ国では、
100g当たり2g以上の
トランス脂肪酸を含んだ油脂の
国内流通を禁止しています。

米国、カナダ、アルゼンチン、
ウルグアイ、パラグアイ、ブラジル、
韓国、香港、台湾、中国では

トランス脂肪酸の食品含有量表示を
義務付けています。

このように世界各国で
トランス脂肪酸を危険視する中で
日本は野放し状態です。

試しに近所のコンビニで
菓子パンコーナーに行ってみて下さい。

原材料名にはっきりと
マーガリンやショートニングと
明記されているはずです。

オメガ6は炎症を促進させる

トランス脂肪酸ではありませんが
オメガ6という油にも気をつけて下さい。

オメガ6というのはサラダ油やコーン油、
大豆油などの一般的な調理油です。

こうした油は摂りすぎると
体内で炎症を起こす
厄介な性質があるのです。

外食の揚げ物やコンビニのお菓子などは
トランス脂肪酸かオメガ6なので
なるべく気をつけるようにして下さい。

オメガ6は炎症を促進させますが
オメガ3は炎症を抑制してくれます。

魚の油などがここに該当します。

なので、オメガ6の量を減らしつつ
オメガ3の量を増やすようにして下さい。

そうすることで炎症は抑えられ
アトピー改善にも繋がります。

人間の体に必要な油は3つあるのですが
詳しくは過去記事を参考にして下さい。

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まとめ

・トランス脂肪酸は細胞を破壊する恐ろしい存在

・マーガリンを摂りすぎると難病を引き起こすリスクがある

・オメガ6は炎症を促進させるため、量を控えるようにしてオメガ3の量を増やすこと

 

 

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