乳児期アトピーは離乳食の時期が原因だった?間違った情報を植え付けた元凶

アトピー 生まれつき
乳児期アトピーは離乳食の時期が原因だった?間違った情報を植え付けた元凶

トシです、

なぜ、小さい子供は
アトピーになるのでしょうか?

僕自身、幼い頃からアトピーを発症し
成人してからも悩み続けてきました。

乳児期にアトピーになる方は
意外と多いものです。

成長と共に良くなる人もいれば
僕のようにアトピーが治らずに
成人してから病に悩む方もいます。

今回は、乳児期のアトピーが
どうして起こるのか?

そんな疑問に対して詳しく解説します。

★この記事で知れること

✅日本にアトピー患者が多い本当の理由とは!?
✅日本は間違いだらけの育児法を未だに行う国
✅全ての元凶『スポック博士の育児書』とは!?
✅子供をアトピーにさせないコツ
✅既にアトピーの人が摂るべき栄養素を公開!

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アレルギー患者は増え続けている

平成28年(2016年)2月3日
厚生労働省が発表したデータによると

『2人の1の割合で何らかの
アレルギー疾患が患っている』

と発表しています。

これは平成23年による
統計データなのですが

平成17年の時点では
3人の1人の割合でした。

明らかに年々、
アレルギー患者は増えています。

若者にアレルギー患者が多い

年齢別にアレルギー患者を見ていくと
最も割合が大きいのは0〜19歳です。

その他の年齢層でも
アレルギー持ちは居ますが
割合は少ない傾向にあります。

なぜ、若者にアレルギーが多いのか?

若者、特に乳児の頃から
アトピーを患うケースは
非常に多いと言えます。

なぜ、乳児の段階で
アトピーとなるのでしょうか?

いろいろな要因は勿論ありますが
有力な説として

『離乳食のタイミング』

が関与しています。

✅早まる離乳食のスタート時期

離乳食を始める時期について
日本では6ヶ月前後からだと
定められています。

しかし、江戸時代の頃は2歳〜3歳
明治から昭和初期では1歳半前後で
離乳食を与えていました。

それから考えてみると6ヶ月というのは
かなり早いと感じられます。

✅離乳食が早いとアレルギーになる!?

人間の体は食べ物を消化、吸収して
栄養分として利用しています。

食べ物の栄養素を吸収して
血液中に送ってあげると

血の流れに乗せられて
それぞれの細胞に栄養が運ばれます。

この栄養を吸収して
血液に送る仕事は腸が担っています。

腸は栄養素を細かく分解して
血液に送るようにしてくれます。

しかし、赤ちゃんの腸は
まだ出来上がっていない状態なので
上手く栄養素を細かく分解できません。

そのため、

タンパク質などの栄養素を
細かく分解することなく
血液へと送ってしまいます。

すると、体は分解されていない
タンパク質を敵であると判断します。

当然、敵を排除するために
免疫細胞は攻撃を行います。

その結果、
アレルギー症状が起こるのです。

敵と判断されたタンパク質は
免疫細胞に指名手配されるので

赤ちゃんが特定の
タンパク質を食べる度に
アレルギー症状を起こすのです。

全ての原因は未熟な腸の時期に
離乳食を与えたことが原因です。

日本の離乳食を早めることになった元凶とは!?

そもそも、なぜ日本では離乳食の時期を
6ヶ月であると定めているのでしょうか?

アメリカでは1〜2歳とされているので
日本は明らかに離乳食の時期が早いです。

その原因は、

『スポック博士の育児書』

にあります。

 

「スポック博士の育児書ってなに?」

と言いますと、

Wikipediaから引用すると

アメリカの小児科医ベンジャミン・スポックが、1946年に刊行した育児書である。42か国語に翻訳され世界中で5000万冊販売され、1946年以降では聖書の次に売れたとも言われる。

と書かれています。

世界中でバカ売れした育児本です。

この育児本の中に離乳食の時期は
生後5〜6ヶ月にしたほうが
発育に良いと記されています。

その結果、日本では厚生労働省が
1958年に離乳食スタートの時期を
満5ヶ月頃にすると定めました。

間違いだらけだったスポック博士の育児書

厚生労働省が正式に離乳食の時期を
5ヶ月前後と定めてから母子手帳に

スポック博士の育児書の内容を
導入することとなりました。

その結果、悲劇が起きました。

母子手帳に導入してから2年後、
急激にアトピー患者が増加したのです。

また、アメリカでは当時、
赤ちゃんが突然死亡する事件が
各地で頻繁に起こるようになりました。

緊急調査が行われた結果
ハチミチが原因だったのです。

ハチミツを早い時期に食べた
赤ちゃんたちが体調を崩し
命を失った子もいたのです。

子供の腸というのは未熟なため
食べ物のタンパク質を
そのまま通してしまいます。

その結果、アトピーや心筋症、
血液疾患、多動症、自閉症などが
起こると分かりました。

こうした事件が起こってから
アメリカではスポック博士の育児書を
完全に否定することとなりました。

実はベンジャミン・スポックさん自身、
息子を育児書の通りに育てたところ
精神をわずらってしまいました。

その後、その息子は

「間違った育児法によって精神を患った」

として父親を訴えているのです。

そして、当の本人も

「あの育児書は間違っていた」

と認めて改訂版を出しています。

しかし、この出来事は不幸なことに
日本が正式に離乳食を5ヶ月と
定めた後に起こったものです。

日本も公に発表した内容が
真っ赤なウソだと言えない状況なので
未だに日本の離乳食は

6ヶ月前後だとされています。

安全な離乳食はいつなの?

それでは赤ちゃんがアトピーなどの
アレルギー症状を行い離乳食の時期は
一体いつ頃なのでしょうか?

答えは、

『1歳〜2歳』

です。

赤ちゃんの腸は生後1年ほどで
大人の腸のように完成します。

腸が完成すれば固形物を食べても
アレルギーになることはありません。

逆に腸が未熟な時期である
生後6ヶ月ごろに離乳性を与えれば
その食べ物がアレルギーとなります。

既にアトピーの人はどうすればいいの?

離乳食の時期は早かったなどが原因で
既にアトピーを患っているケースも
とても多いと思います。

離乳食の時期は親が決めることなので
既にアトピーの人からすると
どうしようもありません。

現在、アトピーを患っている場合
体を細胞レベルで強くしましょう。

免疫機能を作るのも臓器を作るのも
肌もホルモンもタンパク質が
圧倒的に必要です。

幸い免疫細胞は生まれ変わります。

タンパク質をしっかりと摂り
健康な免疫細胞を生み出せば
体は徐々に健康に戻せます。

アトピーの場合は
離乳食の問題もありますが
ステロイド薬で内臓が弱っていたり
肌が乾燥しやすい状況です。

それを根本から解決するためには
タンパク質を補充しましょう。

その他にビタミン、ミネラルも
圧倒的に不足しているはずなので
そこもしっかり補う必要があります。

ただ、まずはタンパク質が最優先です。

タンパク質については
こちらの記事を参考にして下さい。

アトピー改善で腸内環境より大切なこととは?細胞レベルで生まれ変わる方法
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まとめ

・アレルギー患者は年々増えている

・日本はアレルギー大国だと言われているが、その原因の一つに離乳食の時期が関係している

・早すぎる離乳食はアレルギーを招くため、1〜2歳までは母乳で育てる方が安全

 

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