体は何から作られているのか?アトピー治療に必要な栄養素を公開!

タンパク質
体は何から作られているのか?アトピー治療に必要な栄養素を公開!

トシです、

人体の構成比をご存知ですか?

人間の体はいくつかの要素で
構成されています。

健康な体を考える上で
構成成分を知っておくと
何を摂ることが体に必要なのか?

ということを理解できます。

今回は人間の体を構成する
それぞれの要素や摂るべき栄養素の
優先順位について解説します。

★この記事で知れること

✅人間の体を構成する成分%を公開!
✅体にとって最も必要な栄養素とは?
✅一日に必要な水分量をどのくらい?
✅なぜ、日本はサプリメント後進国と言われているのか?
✅体を動かすエネルギー源の増やし方

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人間を構成する要素

人体をざっくりと栄養素で分類すると

・水分55%
・タンパク質20%
・脂質19%
・ビタミン、ミネラル5%
・糖質1%

という構成になっています。

もちろん個人差はあるので
人によって数%の誤差はあります。

しかし、

大体上記のような構成比で
人間の体は作られています。

割合が大きい=必要性が高い

物質を維持するために必要な素材ほど
構成成分が多というのは自然の摂理です。

例えば、

「ケチャップ 作り方」

とGoogleで検索すると
一番の上にレシピが公開されています。

これによると、

・トマト:1kg
・たまねぎ:1/2個
・にんにく:1片
・りんご:1/4個
・ローリエ:1枚
・グローブ:2粒
・シナモン:少々
・セージ:少々
・赤唐辛子:1本
・砂糖:1/2
・塩:小さじ2
・こしょう:少々
・リンゴ酢:大さじ4

でケチャップが作れるということです。

ケチャップを構成する割合で
高いものをピックアップすると

・トマト
・たまねぎ
・リンゴ酢

と大体このあたりです。

量が必要な材料ほど
重要度が高い要素だと分かります。

ケチャップにトマトが無ければ
それはケチャップとは呼べません。

逆に全体の割合が少ない

・シナモン
・セージ
・ローリエ
・砂糖

などは最悪入れなくても
ケチャップは作れます。

人間の場合も同じ考えです。

割合が大きい物ほど体にとって
必要度の高い素材なのです。

もう一度、体の構成比を見ると

・水分55%
・タンパク質20%
・脂質19%
・ビタミン、ミネラル5%
・糖質1%

という割合です。

割合が大きいほど体にとって
必要する栄養素だと考えると

・水分
・タンパク質
・脂質

この上位3つの時点で
94%を占めています。

逆にビタミンやミネラル、
糖質は全体の6%しかありません。

このことから
人間が健康に生きるためには

・水分
・タンパク質
・脂質

が最も優先したい栄養素であり
それを補った上で摂取したい部分が
ビタミンやミネラルだと言えます。

※糖質に関しては食事から摂らなくても
タンパク質から合成可能なため不要。

一日に必要な水分量

人間の体で最も割合の高い水は
不要な物を溶かして外に出したり
体中を駆け巡っている血液の材料です。

血液を通して栄養を細胞へ運ぶため
水はとても大切な要素です。

人が一日に必要とする水分量は
1.5〜2リットルだとされています。

これは、おしっこから出る量が
大体このあたりだからです。

出す量と入れる量が同じでないと
体は水分不足となりますからね。

日頃から水筒を持ち歩き
こまめに水分補給をしましょう。

一日に必要なタンパク質

水の次に多いのがタンパク質です。

人間の血管や内臓、肌は全て
タンパク質から作られています。

タンパク質が不足してしまえば
健康な体は作られません。

肌はボロボロとなり腸に穴があき
血管は弾力を失い固くなります。

厚生労働省が発表している
必要なタンパク質量は
体重×1gだとされています。

ただ、これは健康を維持する
最低ラインの数値です。

もし、現在何かの病気を
抱えているのであれば
もっとタンパク質が必要です。

どれくらい必要なのかと言えば
体重×2gのタンパク質が必要です。

つまり、

体重60kgの方であれば
120gのタンパク質が必要ということです。

毎日、この量を摂るのは
案外難しいものです。

なので、プロテインを
活用することをオススメします。

プロテインはタンパク質の塊なので
効率的に栄養補給が可能です。

海外ではプロテインを飲むことは
ごく自然のこととして浸透しており
女性が朝食にプロテインを飲むことは
珍しいことではありません。

日本はこういった栄養の分野で
かなり遅れていると言われています。

その理由の1つが保険です。

例えば、

アメリカでは健康保険が無いため
病院にいくと治療費が高くつきます。

なので、国民一人ひとりが
病気にならないように
サプリや運動を習慣化しています。

それに比べて日本の場合は
保険が適用されているので

病院で診察を受けたとしても
3割の自己負担でOKです。

この安心感から病院に依存し
自分で健康を管理する文化が
育ちにくくなっていると言われています。

要素の3つ目である脂質に関しては
肉類などを食べることでタンパク質と
一緒に摂ることができます。

野菜からビタミン、ミネラルは補えない

ビタミンやミネラルは
体の構成比から考えると
たったの5%ほどです。

なので、タンパク質や水分と比べると
優先順位は低いと言えます。

ただ、そうは言っても
健康に欠かせない要素
という事実は変わりないです。

ビタミンやミネラルに関しては
野菜から摂るのが理想的です。

しかし、残念ながらそれは不可能です。

なぜなら、環境汚染や農薬の影響で
野菜の栄養価は低下しているからです。

一昔前の野菜と今の野菜では
半分の栄養しかないなんて
ざらにある話しなのです。

こうした事実から考えると
やはりサプリメントは欠かせません。

症状によってビタミンサプリを調整し
健康維持するようにしましょう。

例えば、

アトピーの方であれば
タンパク質不足であるとともに
肌を健康に保つために

・ビタミンA
・ビタミンC
・ビタミンD
・亜鉛

を多く摂りましょう。

これらの栄養素はアレルギーや
肌組織の再生に必要な素材です。

燃料(ATP)を激増させる

ここまでの話しで
体を健康にする材料は
何が必要なのかをお伝えしました。

次は体を動かす原料についてです。

「どういうことですか?」

と言いますと、

例えば、

車のボディをピカピカにしても
ガソリンが無ければ走りませんよね?

人間の場合も同じです。

体を健康にする材料があっても
動かす燃料が無ければ活動できません。

では、人間の体を動かす燃料は
一体何なのでしょうか?

それは、『ATP』と呼ばれています。

このATPが多いほど人間は元気に
活動することが可能となるわけです。

車でもガソリン1リットルよりも
5リットルの方が長く走れますよね?

それと同じように体内のATPが
多ければ多いほど人は元気に
活動することができます。

ATPは食べ物によって
作られる数が変化します。

例えば、

糖質からはATPが2ですが
脂質からはATPが38〜130です。

こうした理由からも糖質よりも
タンパク質を摂ったほうが
体は健康体に近づけるのです。

甘いものは時々食べる程度にして
普段はタンパク質を沢山摂ることで
健康な肉体と燃料が手に入ります。

高タンパク質で体調不良になることも

タンパク質を摂るようになると
体調を崩すケースがあります。

これは、今までタンパク質が
不十分だった状況だったため
上手く消化できないことから起こります。

タンパク質を消化するためには
ペプシンと呼ばれる酵素が必要です。

今までタンパク質を摂れてなかった方は
ペプシンが十分に備わっていません。

なのでペプシンを
体内で増やす必要があります。

では、ペプシンは
どうすれば増えるのかと言えば
タンパク質を摂ることです。

矛盾しているようですが
ペプシンに限らず酵素というのは
タンパク質から作られます。

なので、

徐々にタンパク質を増やしていき
ペプシンを増やすことで

高タンパク質の食事に
体を慣らす必要があるのです。

また、持病がある場合は一時的に
症状が悪化することがあります。

これは細胞の入れ替わりの際に
起こる特徴的な現象です。

一時的ですので安心して下さい。

まとめ

・体は水とタンパク質と脂質で96%構成されている。

・体を動かす燃料(ATP)はタンパク質で増やすことが可能

・高タンパク食で体調不良になることがあるが、次第に慣れていくので心配はいらない。

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