分子栄養学3大柱の1本目『パーフェクトコーディング理論』とは!?

分子栄養学とは
分子栄養学3大柱の1本目『パーフェクトコーディング理論』とは!?

トシです、

分子栄養学の3大柱教えます。

これまでアトピーに良いとされることを
ひたすら実践してきた中で分子栄養学は
明らかに異質な存在だと感じました。

「これならアトピーが完全に治せる」

そんな期待感を抱かせてくれます。

今回から分子栄養学というのは
一体どういうものなのかを
3つの柱で解説していきます。

★この記事で知れること

✅体質が人によって違う根本的な仕組みを公開!
✅生まれ持った遺伝の弱点を解決するたった1つの方法とは!?
✅なぜ、沢山の栄養を摂る必要があるのか?

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『パーフェクトコーディング理論』とは?

パーフェクトコーディング理論というのは
各々の体質の弱点を補う考え方です。

少し専門的な話しになりますが
体内で必要な物質を作るためには
DNAにある情報をコピーして
RNAにしてから翻訳を行います。

翻訳された暗号は酵素タンパク質になり
必要な物質へと変化します。

これを式で表すと以下の通りです。

DNAをコピー→RNA翻訳→酵素タンパク質→代謝産物

例えば、

アトピーに関わりの深い副腎は
ストレスを感じたときに
副腎皮質ホルモンを分泌します。

副腎皮質ホルモンというのは
コレステロールが複数変化して
誕生する物質です。

物質を変化させるためには
酵素タンパク質が必要不可欠です。

そのため、

副腎皮質ホルモンを作るためには
材料であるコレステロールを変化させる
酵素タンパク質が必要になるわけです。

この時、体はDNAを解析して
必要な酵素タンパク質の
データをコピーします。

しかし、

DNA情報は暗号化されているため
そのままでは使い物になりません。

そこで翻訳して使える形にします。

この状態がRNAです。

RNAの情報を元に酵素タンパク質を作り
代謝産物を作成します。

先程のコレステロールで言えば
副腎皮質ホルモンに変化するために
まずはヒドロキシコレステロールに
変化する必要があります。

そこからまた別の物質に変化し
また変化、また変化と繰り返して
副腎皮質ホルモンとなるわけです。

また、コレステロールが
ヒドロキシコレステロールに
変化するタイミングで、
ニコチン酸も必要となります。

つまり、

・コレステロール
・酵素タンパク質
・ニコチン酸

この材料が揃っていないと
次に進むことができないのです。

確率的親和力が体質差の根本原因

ここで1つ問題があります。

それはDNAの違いです。

DNA情報から作り出される
酵素タンパク質は人によって
形が若干異なります。

これをよくカギ穴で例えられます。

酵素タンパク質にはカギ穴があり
コレステロールとニコチン酸が
適切な形のカギを差し込むことで
ヒドロキシコレステロールになります。

しかし、カギがうまく合わないと
ヒドロキシコレステロールは
作られることはありません。

「そんなことがあるのですか?」

と思うかもしれませんが、
実際に起こっている現象です。

ただ、こうしたカギ穴というのは
僕たちがイメージしているような
固い南京錠のようなものではなく

こんにゃくのような柔らかいもので
常に揺れているため形が変化します。

カギとカギ穴が合うかどうかを
確かめる瞬間は1秒間に何回もあるので

何回かに一回はカギとカギ穴が
ピッタリ重なるタイミングもあります。

このカギとカギ穴が重なる確立を
『確定的親和力』と表現しています。

実は僕たちが普段、言っている
体質だとか遺伝の問題というのは
ここが原因なのです。

確定的親和力は人によって
パーセンテージが異なります。

例えば、

10回中10回ともカギ穴に
フィットする方もいれば

10回中1回しか
フィットしない人もいます。

こうした代謝活動は体内で
3,000種類ほどあります。

なので、

この代謝はうまくできないけど
こっちは上手くできる
という違いが出てきます。

これは体質、遺伝上の違いです。

確定的親和力が低い部分は
あなたの体質上の弱点と言えます。

この弱点がどこにあるのかで
起こりやすい病気が変わります。

アトピーの場合であれば
副腎皮質ホルモンの代謝が
上手く出来ないかもしれませんし

肌細胞の代謝が
得意ではないのかもしれません。

体質の弱点を解決する方法

では、こうした弱点を解決するには
一体どうすれば良いのでしょうか?

普通に考えれば体質の問題なので
この問題は解決できません。

しかし、分子栄養学なら
解決することができます。

確率的親和力のポイントは
人によってパーセンテージが
異なるところにあります。

100%の人もいれば
10%の人もいるわけです。

では、10%の人が100%にするには
一体どうすれば良いのでしょうか?

答えは、メガビタミンです。

メガビタミン主義といって
通常の摂取量よりも

多くのビタミンやミネラルを
摂る考えがあります。

これを行うとどうなるのか?

例えば、

確定的親和力が10%の人は
カギとカギ穴が一致する確立が
10回に1回なわけです。

この確立を増やすためには
単純に栄養素を増やせば良いのです。

栄養素が体内で満ちていけば
カギとカギ穴が
接触する頻度も増えます。

まるでガチャガチャで
100円しか使えない子供と
1万円使って全てのアイテムを
出し尽くす大人のようなものです。

お金があればガチャを回す回数が増え
その分、当たる確率も増えます。

仮に確定的親和力が10%であれば
10倍の接触回数にすれば100%になり
体質上の弱点をカバーできるのです。

どの栄養をたくさん摂れば良いのか?

それでは具体的にどの栄養素を
メガビタミン量で摂れば良いのか?

答えは全てのビタミン、ミネラルです。

理由は弱点がどこにあるのか
明確に判断できないからです。

自分の体質上の弱点が
完全に理解できないのであれば
全てのビタミン、ミネラルを
多めに摂れば弱点は補えます。

「たくさん摂ったら体に悪影響なのでは?」

と思うかもれませんが
相当な量を摂らない限り問題ないです。

メガビタミンと言っても明らかに
体に悪影響の出る量ではなくて
副作用の出ない範囲の中で
多めに摂るということです。

詳しくはこちらの記事で
摂取量や摂るタイミングなど
解説しているので参考にして下さい。

 

まとめ

・分子栄養学3本柱の1本はパーフェクトコーディング理論

・体質上の弱点は栄養量を増やすことで克服することができる

・確定的親和力の差=起こりやすい病

 

 

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