健康法 臓器の役割と重要性

学校では教えてくれない『腎臓』の2つの働きと重要性とは!?

2018年11月14日

トシです、

腎臓の働きを知っていますか?

今回は人間の体の臓器の一つ
『腎臓(じんぞう)』について
解説していきたいと思います。

「なぜ、腎臓のことを
知る必要があるのですか?」

と言いますと、

人間の身体がどのようにして
健康を保っているのかを
理解することができます。

実は人間の身体というのは
臓器や細胞同士で常に連絡を取り合い、
互いに支え合いながら生きているのです。

なので、

一つの臓器が何らかの影響によって
機能が正常に働かなくなってしまうと
他の臓器が悪くなった臓器の分を
なんとかカバーしようと必死になります。

その結果、

今後は支えている側の
臓器が負担に耐えられずパンクしてし
身体全体が不健康へと繋がります。

「アトピーを治せればそれでいい。」

ということではあれば腎臓の機能まで
詳しく知る必要は正直ありません。

ただ、

このブログを真剣に読んでいる
あなたは、きっと真面目な人ですし
健康意識が高い人物だと感じています。

なので、

アトピーを治すだけでなく
本当の健康体になるために人間の
各臓器についても知ってもらいたいです。

僕たちは幼少期から幼稚園などで
簡単な勉強をしていきながら、

小学校、中学校、高校、大学と
様々な知識を覚えてきました。

ただ、僕たちは驚くほどに
自分の身体の臓器の働きや位置を
正確に理解していません。

こんなに大切なことなのに
学校では臓器について軽く触れるだけで
詳しいことは何も教えてくれません。

その結果、

社会人になったとしても
一体自分の身体の中では
毎日どんなことが行われているのか
全く知りませんし、関心もありません。

しかし、そのせいで無意識に身体に
負担をかけてしまう行為を行い

身体を壊し、病院のベッドで
寝たきり生活を過ごすハメになる
高齢者がほとんどです。


臓器の働きを知ることで
何となく親近感がわきますし

「いつもありがとう。」

と感謝の気持ちも感じられます。

そうなると、臓器に負担がかかるような
行動はなかなか出来なくなります。

結果的に体は健康的になり
歳を取っても実年齢よりも若く見られ

毎日、エクサイティングに
人生を謳歌できます。

なので、自分の身体の仕組みを知ることは
どんなサプリメントを飲み込むよりも
健康にバツグンの効果を発揮するのです。

腎臓って何をする臓器なの?


さて、腎臓という臓器の機能について
詳しく解説していきたいと思います。

腎臓というのは、
胃の下あたりに存在します。

他の臓器は体内に1つずつなのに対して
腎臓は身体の中に2つ備わっています。

「なぜ、2つ必要なのですか?」

と言いますと、

仕事量や健康に密接に関係してくるため
1つでは不十分だからです。

人間の身体は精密機械のように
非常に精密な仕組みのもとで
成り立っています。

なので、1つでも足りる物を
あえて2つ付けるようなことはしません。

腎臓の仕事

腎臓の仕事のほとんどは

『血液のろ過』

です。

尿というのは体内の血液中から
不要な成分のみを抽出したものです。

不要な成分と必要な成分を分ける仕事を
腎臓という臓器が毎日毎日
一生懸命行っているのです。

「そんなのどこかで聞いたことあるよ!」

と思うかもしれませんが、

腎臓が1日でろ過する血液の量は
一体どれくらいなのか知っていますか?

実は『180リットル』もあるのです。
※ミリではありません。リットルです。

2リットルの大きなペットボトルが
90本必要なほどの量をろ過しています。

そして、ろ過してこし出された液体が
尿として体外へ放出されています。

尿だけで見ると1日1〜2リットルですし
人間の血液量は4〜5リットルほどなので、

腎臓がろ過している量は
たかが知れているだろう。

と思いがちですが、

実際は桁はずれな量をろ過しています。

「どうして人間の体内の血液よりも
ろ過する量の方が多いのですか?」

と言いますと、

単純に体内の血液を2週、3週と
1日の中で何度も何度も
ろ過しているのです。

1日で180リットルを
ろ過していることから考えると、
尿として出るのは1%程度ということです。

後は栄養源として身体の細胞へと
送られているのです。

人間の身体の血液量は
体重の約13分の1だと言われています。

例えば、

体重が60キロの方であれば
4.6キロもの血液があるのです。

更に驚きの事実として
全体の血液量の4分の1は
腎臓へと送られているのです。

「どうしてそんなに沢山の血液が
腎臓に送られているのですか?」

と思うかもしれませんが、
理由は2つあります。

1つは先ほどお伝えしたように
血液をろ過するためです。

そして、もうひとつが

『キレイな血液を作るため』

です。

キレイな血液を作ることは
体内を巡っている大量の血液を
1日に何度も、ろ過するのと同じくらい
非常に大変な作業なのです。

「そもそもキレイな血液って
どういう状態のことを言うのですか?」

キレイな血液というのは老廃物が無い
という状態のことを言うのは勿論ですが、

塩分やミネラル、マグネシウムなどの
バランスが整っている血液のことを

『キレイな血液』

と言います。

腎臓は今体内でいったい
どの栄養素が不足していて

どの栄養素が多いのかを
確認しながら血液を作っているのです。

腎臓病を抱えている方の場合、
この機能が十分に行えないので

キレイな血液が作られず
栄養が不足したり逆に過剰になり
違う病気を招いてしまいます。

例えば、

バナナは非常に美味しく
栄養価の高い食べ物ですが
カリウムが豊富に含まれています。

もし腎臓が正常に機能しない場合、
バナナを食べてしまうと血液中に
大量のカリウムが残ってしまい
高カリウム血症に陥ります。

死の危険性も十分にある症状なので
僕たちがバナナを美味しく食べられるのも
腎臓が働いてくれているおかげです。

また、腎臓は血液を作る際に
体内にどの栄養素が足りないのか
各臓器と相談することが分かっています。

なので、腎臓が独断しているのではなく

「この栄養素足りてる?」

とコミュニケーションを取りながら
血液を作っているのです。

さらに、体内の酸素濃度が低下すると
すぐさま他の臓器に酸素を送るなど
臓器同士が支え合っていることが
データとして証明されています。

身体の臓器は全て繋がっており
一つの生命として機能しているのです。

どうすれば腎臓の負担を減らせるの?


では、どうすれば大切な腎臓に
なるべく負担を与えることなく
健康的に働いてもらえるのか?

ここまででお伝えした通り
腎臓には沢山の血液が集まります。

なので、

血液の中に不自然な成分があると
それをろ過することに多大なエネルギーを
浪費してしまうこととなります。

その不自然な成分として
現代社会で最も多いものが、

『薬の成分』

です。

薬は確かに便利なのですが
当たり前のように飲んでいると
臓器にもの凄くダメージを与えます。

『薬は緊急時に使う』

という認識の方が
身体を健康に保つことに繋がります。

腎臓の機能を知ってからの個人的な変化


僕自身、腎臓が悪い。

ということではないので、

これまであまり腎臓に
関心は無かったのですが、

こうやって調べていくと
身体にとって非常に大切な臓器なのだと
深く理解することができました。

そして、

腎臓に対して感謝し
なるべく負担をかけないように
生活していこうと感じました。

学校の授業の中で
深く教わることではありませんが

臓器のことを知るというのは
これからの人生の中で
非常に大切なことです。

 

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幼少期からアトピーに苦しみ続け、普通の日常に憧れを持ちながら過ごしてきた。どうにかしてアトピーを完治させたいと思い、ブログを通して改善に効果があった方法や最新情報を提供しています。




自己紹介


こんにちは、トシです。

アトピーを改善させる方法や人生で役立つ情報を発信しています。
僕自身、幼少期からアトピーに悩まされイジメや不自由さを経験しながら生きてきました。

『病気には必ず原因があり、それを解決すれば完治する』という考えを信じ、アトピー改善に効果的だった方法を紹介しています。

趣味・特技:サッカー、読書、ネットサーフィン、筋トレ
性格:まじめで頑固な部分がある(笑)
長所:長期的な戦略を練るのが得意
短所:行動に移すことが苦手
好きな食べ物:カレー