アトピー 考え方 アトピー治療全般

実はアトピーを気にしすぎ?肌の赤みを見て相手が思うこと

2018年12月11日

トシです、

アトピーが悪化するとやたらと
他人の目線が気になりませんか?

僕自身、アトピーが悪化した時は
必ずといっていいほど引きこもりになり
家から一歩も出たくありませんでした。

なぜなら、人に見られたくないからです。

知り合いはもちろんですが
赤の他人にさえも自分も湿疹を
見られたくありません…

電車やスーパーで人の視線を感じると

「あ、あの人はアトピーなんだ」

と思われているのでは?

と考えてしまいます。

今回は僕がこのような体験を通して
アトピーが悪化した場合にどのように
付き合っていけば良いのかを解説します。

この記事では以下のことが知れます。

✅アトピーの方は中傷されることが
トラウマになっている可能性がある
✅自分が考えているよりも周りの人は自分のことに精一杯
✅アトピーは治せるので信じ抜くこと
✅辛い時は薬に頼っても良い

他人の視線に過敏に反応する


アトピーで肌が赤かったり、湿疹があると
何とかしてその部分を
隠したいと考えます。

なぜなら、

『傷つきたくないから』

です。

湿疹や赤い肌を見られると、

「うわーアトピーなんだ〜」

「汚いな〜」

などと思われるのではないか?

という恐怖があります。

特に幼少期からアトピーの場合は
大抵、アトピーのことでイジメられ
嫌な思いを経験しています。

僕自身は物心が付いた頃から
アトピーでしたので、

「カサカサ君」
「ゾンビ」
「気持ち悪い」
「伝染る」

などと罵倒されて生きてきました。

まるで自分が、

『この世に存在してはいけない』

ように、ばい菌扱いされました。

担任の先生がかばってはくれるのですが
それも恥ずかしかったですし、

「学校に行きたくないな…」

と毎朝思っていました。

幸運なことにそんな僕にも
親友と呼べる友達が出来たので
完全に孤独ではなかったのですが

アトピーでイジメに遭うという経験は
とても心に突き刺さります。

そういった経験をすると
大人になってからもアトピーであることで

「他人から中傷されるのでは?」

と思い込んでしまい、

必要以上に他人の視線を気にする
癖が付いてしまいます。

他人はそこまで気にしていない


ただ、

実際のところ人は大人になるにつれて
お互いの違いを受け入れることが
できるようになってきます。

なので、

多くの大人はアトピーの方を見ると

「キモい」
「近寄らないで」

という思いよりも

「大変そうだな」
「可愛そうだな」

という心配をする気持ちの方が
強く感じるようになります。

例えば、

あなたがもし電車内で障害者の子供と
そのお母さんが乗っている姿を見たら

「気持ち悪い子供だな」

とは感じないと思います。

ところがまだ小さい子供からすると
自分と違うその子供を受け入れられず

「あの子は変だ!キモチワルイ」

と声に出して言うかもしれません。

誰もが子供から大人になるにつれて
他人の違いを受け入れることが
次第に出来てくるようになります。

人は自分のことばかり気にしている


もし、

あなたがアトピーの見た目を気にして
なかなか外に出られない場合は、

『人は他人にあまり関心が無い』

ということを知ってほしいです。

世の中の99%の人間は
常に自分のことばかり考えています。

「お腹減ったな〜」
「今日はみたいドラマが放送される!」
「ラッキー♪100円拾った」
「今日の夕飯の献立はどうしよう?」
「なんだか疲れたな〜」

などと、

自分に対しての考えが
脳内を駆け巡っています。

あなたも思い返してみると
自分のことを考えていませんか?

なので、もしアトピーの方を
電車や街で見たとしても、

「あの人はアトピーなのかな?大変そうだな」

と一瞬は思うかもしれませんが
それ以上考えることはあまりありません。

社内であっても少しだけ
アトピーがある人に対しては

「この人は肌が弱い体質なんだな」

と初対面の時に
感じるかもしれませんが

2回目以降は特に深く
気にすることはありません。

なぜなら、

人は自分のことで精一杯だからです。

そして自分のことが一番可愛いと
感じるのも人の心理です。

なので、もし他人の視線を気にして
行動が制限されているのであれば

『人は思っているよりも、
あなたに関心が無い』

ということを知っておくと
気持ちが楽になると思います。

関心が無いと表現するとなんだか
寂しい気持ちになるかもしれませんが

もちろん人との距離感よって
関心度合いは変化していきます。

友人や恋人、婚約者、子供に対しては
人は関心を感じ、仲良くしたい、
守ってあげたい、支えてあげたいと
愛の気持ちがあります。

僕が言いたいのは、
全くの他人に対して必要以上に
視線を気にする必要はなく
もっと肩の荷をおろして良いのでは?

ということです。

被害者と加害者の両方の経験


冒頭でもお伝えしましたが
僕自身は幼少期からアトピーで
そのせいでイジメにも遭いました。

小学校1年生の頃はとても引っ込み思案で
人と接することに恐怖を感じていました。

小学校2年生になるとステロイドで
湿疹をコントロールしながら
なんとか学校生活もおくることができ
イジメも減り友人が増えていきました。

そして、

今でも鮮明に覚えているのですが
一緒のクラスの障害者の女の子を
イジメていた経験があります。

その女の子はダウン症で
言葉が上手く話せず

当時の僕はイジメられた経験があったので
その悔しさを彼女にぶつけていました。

無視をしたり、中傷したりと
とても酷いことをしました。

今、その人のことを考えると
とても申し訳ない気持ちと共に
とても尊敬の気持ちがあります。

ダウン症という病気を抱えながらでも
普通の子供たちと同じように授業を受け
宿題を提出していたからです。

病気を理由にして何かを諦めることは
とても簡単ですし、誰も責めません。

ただ、

病気を理由にして
チャレンジしない人生は
非常に虚しいと感じます。

逆に何らかの病気、
例えばアトピーを抱えていても
それを言い訳にせずに

「絶対に治してやる!」

という思いを込めて生きている人は
きっとアトピーを治せると思うし
人に感動を与えられると思います。

どの道を選ぶのかは自分次第ですが
僕自身はアトピーを治していき
人に感動を与える人生のほうが
とても楽しいと感じます。

 

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Author:

幼少期からアトピーに苦しみ続け、普通の日常に憧れを持ちながら過ごしてきた。どうにかしてアトピーを完治させたいと思い、ブログを通して改善に効果があった方法や最新情報を提供しています。




自己紹介


こんにちは、トシです。

アトピーを改善させる方法や人生で役立つ情報を発信しています。
僕自身、幼少期からアトピーに悩まされイジメや不自由さを経験しながら生きてきました。

『病気には必ず原因があり、それを解決すれば完治する』という考えを信じ、アトピー改善に効果的だった方法を紹介しています。

趣味・特技:サッカー、読書、ネットサーフィン、筋トレ
性格:まじめで頑固な部分がある(笑)
長所:長期的な戦略を練るのが得意
短所:行動に移すことが苦手
好きな食べ物:カレー