結局、糖質は毒なのか?糖質制限バッシングが起こる2つブラックな理由

アトピー 食事制限
結局、糖質は毒なのか?糖質制限バッシングが起こる2つブラックな理由

トシです、

今回は糖質制限についてです。

糖質制限は賛否両論があり
どちらが正しいのか混乱しやすい
テーマかと思います。

今回は客観的な立場で
糖質という栄養素について
詳しく解説していきます。

★この記事で知れること

✅糖質制限が否定されている2つのブラックな理由
✅3つの糖質デメリットを公開!
✅一日に摂っても良い糖質量はどのくらい?

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糖質ってなに?

そもそも糖質とは何でしょうか?

Wikipediaで検索すると
以下のような回答が得られました。

炭水化物または糖質は、単糖を構成成分とする有機化合物の総称である。非常に多様な種類があり、天然に存在する有機化合物の中で量が最も多い。有機栄養素のうち炭水化物、たんぱく質、脂肪は、多くの生物種で栄養素であり、「三大栄養素」とも呼ばれている。

栄養学上は炭水化物は糖質と食物繊維の総称として扱われており、消化酵素では分解できずエネルギー源にはなりにくい食物繊維を除いたものを糖質と呼んでいる。三大栄養素のひとつとして炭水化物の語を用いるときは、主に糖質を指す。

この文章を簡単にまとめると

糖質は炭水化物のことで、
3大栄養素の1つ

ということになります。

炭水化物として代表的なものは

・米
・小麦
・芋類

などです。

これらに含まれている糖質は
人間のエネルギー源となるため
必要な栄養素だということです。

糖質のデメリット3選

世の中のあらゆることは
表裏一体です。

メリットがあれば
デメリットもあります。

糖質は体内に吸収され
即エネルギーとして利用されます。

しかし、その一方で
デメリットも存在します。

それは体を弱らせることです。

糖質という栄養素には
厄介な側面がいくつかあります。

具体的には、

・血糖値を急上昇させる
・体を弱くする
・中毒性

です。

✅血糖値を急上昇させる

米や小麦、芋類などの
糖質が多い食べ物を口にすると
血糖値が急上昇します。

急激に上がった血糖値は
体が正常値に戻します。

この時、すい臓から
インスリンと呼ばれる
ホルモンが分泌します。

インスリンは血糖値を下げる
唯一のホルモンです。

インスリンのおかげで
血糖値が下がった後、
実は血糖値を上げる必要があります。

なぜなら、

急激に上がった血糖値を
ガクンと下げるために

体は必要以上のインスリンを
分泌するからです。

そうなると、インスリンの量が多いため
大抵、正常値以下の血糖値となります。

これではマズイので体は
コルチゾールなどを使い
血糖値を上げます。

こうした血糖値の上下が
糖質を摂る度に起こります。

当然、血糖値の乱高下は
ホルモンを分泌する内蔵や
血管にダメージが大きいです。

若い頃はそれでも良いですが
年齢を重ねてくると回復力が落ち
そのまま重い病気へと発展します。

✅体を弱くする

糖質というのは適量であれば
エネルギー源として使われます。

しかし、多すぎる糖分は
体の老化を促進させます。

老化を促進させるというのは
要するに内蔵や細胞を攻撃して
ヨボヨボに弱らせるという意味です。

糖質を多く摂っている人は
実年齢よりも老けて見られます。

✅中毒性

厄介なことに糖質には
強い中毒性があります。

タバコが悪いと頭では
理解しているつもりでも
なかなか止められないように

糖質を摂ることが習慣化すると
ちょっと炭水化物を食べないだけで
食べたい欲求に襲われます。

僕自身、糖質を控えはじめた時期は
菓子パンを異様に食べたくなり
ついコンビニに行って食べていました。

糖質制限が否定される2つの理由

糖質は即エネルギーとして
利用することができます。

一方で摂りすぎてしまうと
多くのデメリットが存在します。

体は糖質からエネルギー生産する以外に
脂質からも作り出すことが可能です。

なので、糖質を摂らなくても
人はエネルギッシュに活動できます。

こうした事実がある中で
どうして糖質制限を否定するような
考え方があるのでしょうか?

理由は2つあります。

・利権絡みによる問題
・間違った糖質制限による体験談

です。

✅利権絡みによる問題

1つ目は利権です。

実は健康分野というのは
かなりブラックな市場です。

お金を出せば都合の良い実験結果を
それらしく作り出すことが可能です。

正直なことを言えば
あなたの健康のことを心から
心配しているような企業は
ほとんどありません。

9割近くの企業が
自社の売上を伸ばすために
都合の良い情報をどんどん広めていき
都合の悪い情報は隠蔽します。

あなたも皮膚科の先生に
アトピーを診せた時に

親身に相談に乗ることもなく
適当に薬
を処方されて終了した。

という経験はありませんか?

医者からすればあなたは
大勢いる患者の一人であって
10分話そうが30秒で終わらせようが
売上は変わりません。

それなら30秒で終わらせたほうが
疲れず楽ができるので
そちらを選択するものです。

中には親切な先生もいますが
そんな方は全体の1割未満です。

健康市場もこれと同じです。

利益が出るのか出ないのか。

それが最大の関心事なのです。

✅間違った糖質制限による体験談

2つ目の原因が、

糖質制限を半年ほど
実践した方が体調を悪くした。

という話しが
広まっていることです。

これは糖質制限のやり方を
完全に間違えています。

こういった方たちは糖質制限と同時に
脂質やタンパク質も控えてしまい
野菜中心の食事をしてしまいます。

体の3大栄養素は

・タンパク質
・脂質
・糖質

です。

この中で糖質だけは摂取しなくても
脂質からエネルギーを作れるので
問題ないと言えます。

ですが、

・タンパク質
・脂質

この2つは代替えが効きません。

絶対に不足させてはいけない
超重要な栄養素なのです。

それにも関わらずこうした
栄養素の摂取を控えてしまうと
体調が悪くなって当たり前です。

ただの栄養不足です。

糖質制限が悪いわけではありません。

結局、糖質は毒なの?

ここまでの内容を振り返ると
糖質はエネルギー源になるが

多すぎる糖質は体にとって
毒になってしまいます。

そのため適量を理解し
過度に摂らないことが
最も重要なこととなります。

糖質の適量とされている数値は
厚生労働省によると

男性:330g
女性:270g

となっています。

また、より健康に効果的な量は
一日130g以内となっています。

糖質の多い食べ物に
どのくらいの糖質があるのかと言うと

・ごはん一杯:55g
・食パン1枚:53g
・うどん:58g
・カップラーメン:46g
・ケーキ:51g
・ポカリスエット:30g
・ファンタ:60g
・コカ・コーラ:56g

となっています。

仮に男性の場合であれば
一日に330gの糖質が上限なので

・ごはん6杯
・食パン6枚
・うどん6杯

のどれかを満たすとアウトです。

健康目線の水準である
130gを基準にすると
ごはん3杯でアウトです。

あなたも既にお気づきのように
現代人のほとんどが糖質の摂りすぎです。

炭水化物に加えてジュースを
当たり前のように飲んでいるため
体内では糖質が余ってしまいます。

余った糖質は当然、体を破壊し
病気になりやすい状況を作ります。

なので、糖質制限はしたほうが良いです。

しかし、タンパク質や脂質は
絶対に減らしてはなりません。

内蔵も血管も脳みそも
タンパク質や脂質によって
作り出されているからです。

糖質制限はアトピーにも効果的

アトピーの場合、長期間の
ステロイドの利用によって
腸が弱っています。

そこに糖質を大量に摂ると
腸をさらに痛めつけます。

逆に糖質を制限することで
腸への負担が軽減するため
アトピーが改善します。

その状況からタンパク質や脂質を
しっかりと補充すると腸壁が
がっしりと丈夫なものになったり
腸そのものが元気になります。

よく腸内環境を整えよう。

といったことが言われますが
腸内の環境を整えるよりも
まずは腸そのものを強くしましょう。

腸を丈夫にせずに腸内環境ばかりを
気にしている状況というのは

ボロボロのトンネルを補強せずに
トンネル内の掃き掃除ばかりを
一生懸命するようなものです。

まとめ

・糖質は適量であれば体に効果的だが、余った分は毒となる

・糖質制限が否定される背景には、利権絡みや間違った糖質制限法が出回っているせい

・糖質は摂らなくても問題ないが、タンパク質と脂質は絶対に不足させてはいけない

・腸内環境を整える前にまずは腸そのものを強くする必要がある

 

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