肌の生まれ変わりサイクル期間は真実なのか?実際に検証してみた結果…

アトピー 完治期間
肌の生まれ変わりサイクル期間は真実なのか?実際に検証してみた結果…

トシです、

肌は一定期間で変わり続けています。

人間の体は一定周期で
細胞が入れ替わっています。

ヘビが脱皮をして古い皮を脱ぐように
人間も古い細胞から新しい細胞へと
日々、生まれ変わっているのです。

今回は僕自身がアトピーということもあり
肌のサイクルがどのくらいの期間で
どう変化したのかを解説していきます。

★この記事で知れること

✅肌と皮膚の違いとは何なのか?
✅細胞の生まれ変わりスピードを一覧で公開!
✅皮膚細胞の生まれ変わり速度を検証して分かった衝撃の事実

スポンサーリンク

肌サイクルの期間

 

 

人間の体は細胞の集合体です。

それぞれの細胞が集まり
肌になったり腸になったりして
体の健康を支えています。

この細胞は破壊と創造を繰り返し
日々アップデートしているわけですが

どのくらいの期間で
更新しているのでしょうか?

ざっと以下の通りです。

脳:早い細胞は1ヶ月で約40%
遅い細胞は約1年で全て入れ替わる。

胃の粘膜:約3日で全て入れ替わる。
腸の微絨毛:約1日で全て入れ替わる。

肝臓:早い細胞は1ヶ月で約96%
遅い細胞は約1年で全て入れ替わる。

腎臓:早い細胞は1ヶ月で約90%
遅い細胞は約1年で全て入れ替わる。

筋肉:早い細胞は1ヶ月で約60%
遅い細胞は約200日で全て入れ替わる。

血液:4.5~5.0リットルの血液は
100~120日間で全て入れ替わる。

骨:幼児期は約1年半、
成長期は約2年未満、成人は約2年半、
70歳以上は約3年で全て入れ替わる。

皮膚:約1ヶ月で全て入れ替わる。

肌:10歳代で約 20日周期
  20歳代で約 28日周期
  30歳代で約 40日周期
  40歳代で約 55日周期
  50歳代で約 75日周期
  60歳代で約100日周期で入れ替わる。

ここで注目したいポイントが
『皮膚』と『肌』の項目です。

「皮膚と肌って何が違うの?」

と言いますと、

肌は表皮のみのことで
皮膚は表皮と真皮と皮下組織の
三つをまとめたものを指します。

なので、

人間の皮膚というのは
1ヶ月で全てが入れ替わっていき

表皮に関しては年齢によって
多少、誤差が生まれるようです。

果たしてこれは真実なのか?

実際に検証してみてみました。

アトピー肌の変化

僕自身、アトピー改善のノウハウを
ブログやSNSを通して発信しています。

やっていることとしては
分子栄養学の概念を参考に
とにかく栄養を与えてあげることです。

生まれ付きアトピーなのですが
2018年の12月に悪化したこともあり
情報を発信することにしました。

当時の肌はこんな感じです。

とても痛そうです…
というか痛かったです。

それから一般的に言われているような
アレルギー食品を避けるなどして
3ヶ月後にはここまで回復しました。

しかし、

僕自身アレルギーを避ける行為が
病気を治すこととイコールだと
どうしても思えません。

なぜならアレルゲンに出会ったら
またアトピーが出てしまうからです。

病気を治すというのは過去に
アレルゲンだったものに触れても
全然平気な状態にまでなることです。

一般の人が普通にやっていることが
普通にできることこそが

本当の意味で病気を
克服したことだと考えています。

そんな強い思いもあったことから
根本的な治療をするために
分子栄養学に取り組みました。

この学問を通して肌を作るためには
タンパク質や亜鉛、ビタミンA、Eなどが
必要であると学びました。

そこで肌が生まれ変わる期間とされている
1ヶ月間でとにかくタンパク質や亜鉛、
ビタミンA、Eなどを摂取しました。

結果はこちらです。

 

明らかに良くなりました。

しかし、

まだまだ通常の肌には程遠いです。

やってみて感じたこと

細胞分裂の観点から肌細胞は
1ヶ月で全て生まれ変わるとされています。

この考え方で言えばアトピーは
1ヶ月で完治することになります。

しかし、実際はそうならなかった。

なぜか?

理由は2つあります。

・細胞分裂は古い細胞の材料を再利用する場合もある

・アトピーは肌細胞だけの問題ではない

それぞれの理由を詳しく見ていきます。

✅細胞分裂は古い細胞の材料を再利用する場合もある

これは細胞分裂の過程を学ぶと
よく理解することができます。

細胞というのはアミノ酸(タンパク質)で
構成されています。

細胞が新しく生まれ変わる時
誕生ルートは2パターンあります。

1つは体内にあるタンパク質を
材料として作られる方法。

もう1つは死んだ細胞内にある
アミノ酸を再利用する方法です。

死んだ細胞内にあるアミノ酸は
アトピー持ちの方の場合であれば
あまり質が良いとは言えません。

その状態のアミノ酸を使って
細胞を作ってしまえば当然ですが
生まれてくる細胞は質が悪いです。

新しく生まれてくる細胞には
一定数こうしたタイプがいるので

1ヶ月では完全に肌が
回復しないのだと言えます。

ですが、

良質なタンパク質を摂り続けることで
徐々に質の良い細胞が増えていくので
継続すれば健康な肌に戻れます。

✅アトピーは肌細胞だけの問題ではない

もう一つの理由はアトピーは
肌細胞だけの問題ではない。

ということです。

確かにアトピーは肌に出ます。

しかし、

肝臓や腸、副腎などに
炎症があることで肌に湿疹が
出てきている可能性も高いです。

例えば、

肝臓であれば早い細胞は
1ヶ月で約96%が入れ替わり
遅い細胞は約1年かかります。

腎臓であれば早い細胞は
1ヶ月で約90%が入れ替わり
遅い細胞は約1年かかります。

こうした部分の細胞も入れ替えないと
アトピーの痒みは完全には消えません。

痒みが消えなければ多少なりとも
肌を掻いてしまい傷つけます。

そうなれば肌細胞は傷つき
再生までに時間がかかります。

この2つの概念があるため
1ヶ月で完治させることは
出来なかったのだと思います。

とはいえ、この方法を続けることで
アトピーが完治するのは確定的ですので
継続して続けていきます。

細胞の生まれ変わりの日数を見る限り
1年あれば症状が良くなりそうです。

まとめ

・肌細胞は1ヶ月で入れ替わる。

・アトピーは肌だけの病気ではないため、完治させるには相応の時間が必要。

・タンパク質を中心に食事内容を変更することで、健康的な肌細胞が作り出せる。

 

 

「参考になった!」という方は
こちら↓をクリックして下さい。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました