脱ステ6ヶ月でアトピーが完治した事例を公開!15個のステロイド副作用

アトピーとステロイドについて
脱ステ6ヶ月でアトピーが完治した事例を公開!15個のステロイド副作用

トシです、

6ヶ月間の脱ステで
アトピーが改善した事例を紹介します。

アトピーを改善させる方法として
巷で囁かれている脱ステ。

ステロイドから脱するという意味で
薬を使わないことでアトピーを治す。

という一般常識から外れた治療法です。

ただ、この方法によって
アトピーが改善した。

という事例がありますので
そちらを紹介していきます。

この記事で知れること

✅脱ステをするメリット&デメリット
✅現実的にアトピーを完治させる方法
✅15つのステロイド副作用
✅6ヶ月の脱ステでアトピーが完治した事例

 

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なぜ脱ステを行うのか?

研究結果を紹介する前に
知っておきたいことが1つあります。

それは、

『なぜ、脱ステを行うのか?』

ということです。

脱ステを行うと今まで
薬で抑え込んでいた湿疹が
皮膚に現れてしまいます。

そのツラさから仕事を休み
外出できないこともあります。

そんなツライ思いをしてまで
なぜ脱ステを行うのでしょうか?

それは、

ステロイド依存から抜け出すため

です。

ステロイドは副腎皮質ホルモンを
人工的に抽出した薬です。

このホルモンは免疫の暴走を抑制し
痒みの原因となっている存在に対して
過敏に反応しないようにしてくれます。

その結果、

痒みが軽減しアトピーが改善します。

ただ、副腎皮質ホルモンというのは
人間の副腎という臓器から
分泌されています。

にも関わらず薬でホルモンを補うと
本来、体から分泌される
副腎皮質ホルモンが出にくくなります。

要するにサボってしまうのです。

体本来の副腎皮質ホルモンを出さなくても
ステロイドで補えば問題ないしサボろう。

という発想になるのです。

すると、体はステロイド薬なしでは
アトピーの湿疹を抑えることができず
ステロイド依存症という状態に陥ります。

ここまでならまだ良いのですが
残念なことにステロイドには
いくつかの副作用が存在します。

ステロイド依存症になってしまえば
長期間ステロイド薬を使い続けるので
副作用が起こる可能性が高いです。

ステロイドの副作用について
東京女子歯科大学病院
腎臓病総合医療センターのHPで
以下のように紹介されています。

1.易感染性
体の抵抗力(免疫力)が低下するために、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなります。投与量が多い間は、感染予防の薬(バクタ配合錠など)を飲むこともあります。日頃は、手洗い、うがい、マスク着用、人混みを避けるなどの一般的な注意が必要です。

2. 骨粗しょう症(ステロイド骨粗鬆症)
骨がもろくなり(骨密度が減少し)、圧迫骨折や大腿骨頸部骨折などが起こりやすくなります。予防薬として骨を守る薬(ビスホスホネート薬)を内服します。

3. 糖尿病(ステロイド糖尿病)
糖を合成する働きを高めるため、血糖が上がります。投与量が多いほど血糖は上がるので、特に投与量が多い間は、食事療法による予防が大切であり、薬による糖尿病治療が必要な場合もあります。

4. 消化性潰瘍(ステロイド潰瘍)
消化管粘膜が弱くなるため、潰瘍ができやすくなります。胃酸分泌を抑制する薬や胃粘膜を保護する薬を予防的に内服します。

5. 血栓症
出血を止める働きをする血小板の機能が亢進するため、血管の中で血液が固まってしまう血栓症が起こりやすくなります。予防的に血をサラサラにする薬(抗血小板薬)を内服します。

6. 精神症状(ステロイド精神病)
不眠症、多幸症、うつ状態になることがあります。軽度のことが多いですが、よくみられます。ステロイド薬の減量により後遺症なしに改善します。

7. 満月様顔貌(ムーンフェイス)、中心性肥満
食欲の亢進と脂肪の代謝障害によりおこります。ステロイド薬の減量により改善します。カロリー制限など食事に注意が必要です。

8. 動脈硬化、高脂血症
動脈硬化を促進し、コレステロールや中性脂肪が高くなることがあります。食事に注意し、必要であれば、コレステロールや中性脂肪を下げる薬を内服します。

9. 高血圧症、むくみ
体内に塩分が溜まりやすくなるために起こります。塩分を取りすぎないようにします。

10. 白内障(ステロイド白内障)
白内障(視界が白く濁る)の進行を早めます。長期に内服する場合は眼科での定期的検査を行い、必要であれば点眼薬で予防します。

11. 緑内障(ステロイド緑内障)
眼球の圧力(眼圧)が上昇する(緑内障)ことがあります。自覚症状はほとんどなく、眼圧を測定する必要があります。ステロイド薬投与後、数週間以内に起こり、ステロイド薬の減量・中止にて改善します。

12. 副腎不全(ステロイド離脱症候群)
ステロイドホルモンはPSL換算で2.5~5mg程度が副腎皮質から生理的に分泌されています。それ以上の量のPSLを長期に内服した場合、副腎皮質からのステロイドホルモンが分泌されなくなります。そのため、急に薬を飲まなくなると、体の中のステロイドホルモンが不足し、倦怠感、吐き気、頭痛、血圧低下などの症状が見られることがあります(ステロイド離脱症候群)。自己判断で急に内服を中止しないように注意が必要です。

13. ステロイド痤瘡(ざそう)
「にきび」ができやすくなります。ステロイド薬の減量により改善します。

14. 大腿骨頭壊死(無菌性骨壊死)
大量投与でごく稀に起こることがあります。多くの場合、ステロイド薬投与後、数ヶ月以内に、股関節の痛みで発症します。早期発見が大切です。

15. その他
増毛、脱毛、生理不順、不整脈、ステロイド筋症、などが見られることがあります。いずれもステロイド薬の減量により改善します。

参考サイト:
東京女子歯科大学病院
腎臓病総合医療センター

URL:
http://www.twmu.ac.jp/NEP/steroid.html

ざっと、これだけの副作用があります。

つまり、

元々はアトピーという病気だったのに
ステロイドの副作用が働いてしまい
他の病気にもなってしまう。

ということです。

こうした現象を防ぐために
脱ステという方法があります。

脱ステをすることで今まで体の代わりに
副腎皮質ホルモンを補っていた存在が
消えてしまいます。

すると、一時的に肌は荒れてしまいますが
体本来の副腎がこの状況に危機感を感じ、

「自分が何とかしないと!」

と考えるようになり
副腎皮質ホルモンを分泌します。

その結果、

ステロイドなしでも体から分泌される
天然の副腎皮質ホルモンの力によって
アトピーは改善していきます。

さらに、ステロイドによる副作用も消え
アトピー完治を達成できる。

という考えです。

6ヶ月間の脱ステでアトピーが改善した事例

「でも、何だか信じられないな〜」

と思うかもしれません。

確かにアトピーの薬として
医者が出してくれた物を
長期間使い続けたら
アトピーが治らなくなった。

というのはおかしな話です。

ただ、医者というのは仕事なので
この症状の患者にはこの薬を出す。

ということをしなくてはなりませんが
本心からその薬を出したくて出している
ということではありません。

例えば、

医者の身内にうつ病の人が出たとしても
抗うつ剤が危険なことを知っているので
薬を使わずに治療することを考える。

と主張する医者は多いです。

なので、ステロイドを塗り続けたら
アトピーが治りにくくなった。

という現象は医療業界の仕組みからすると
十分にあり得る話しなのです。

実際に脱ステを6ヶ月行い
アトピー患者にどんな変化があったのかを
まとめた研究資料があるので紹介します。

この研究は8名の医師

・深谷元継さん
・佐藤健二さん
・山田貴博さん
・佐藤美津子さん
・藤澤重樹さん
・水口聡子さん
・木俣肇さん
・堂園晴彦さん

が進めたものです。

乳幼児:0〜1歳
小児:2〜12歳
思春期および成人:13歳〜

の合計357人に対して脱ステを6ヶ月間行い
そのうち300人が最後まで
研究に協力してくれました。

詳しくは参考資料を見てもらいのですが
結論から言うと、

乳幼児75%(118人中88人)
小児の52%(80人中42人)
思春期および成人の80%(102人中82人)
の方がアトピーを改善できた。

とのことです。

特に改善した乳幼児の24%は
完全にアトピーを完治できたのことです。

詳しくはこちらの資料を参考にして下さい。
http://steroid-withdrawal.weebly.com/1247312486125251245212489124342035129992123751239412356124501248812500125402461530382331782881412398320763694235519266191239832080265242257721578.html?fbclid=IwAR19li4ywaWvmHAh2inkDM9PdozGrJZW8DYgvllAF_BNhmpJstuNPJIldQY

いきなりの脱ステはオススメしない

「そうか、ステロイドを止めれば
アトピーが良くなるのか!」

と思い、脱ステに
挑戦しようとするかもしれません。

ただし、いきなり脱ステをすることは
あまりオススメはできません。

僕自身、過去に思い切って
脱ステをしたことがありますが
それはもう悲惨な結果でした。

体を動かすだけで激痛を感じ
顔や首、腕やお腹など全身に
湿疹が出来てしまいました。

外に出ることも怖くなり
家の中で一人引きこもることが多く
とてもツラかった思い出があります。

鏡で見る自分の顔はゾンビにようで
自分の顔ではないと感じていました。

もし、あなたが社会人や学生であれば
働いたり学校に通う必要があるので
長期間引きこもることは難しいです。

急な脱ステは精神的にツライですし
現実的にも難しい方法です。

なので、

今使っているステロイドの量を
徐々に減らしていく方法がオススメです。

ステロイドにはランクがあると思いますが
医者に頼めば弱いランクへと
変更することも可能です。

まずは今のランクのままで
薬の量を減らしていき、

その次にランクを落として
薬の量はすこし増やすなどして
調整していくようすれば、

働きながらでもアトピー改善へと
ステップアップすることができます。

 

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