1009回のNOから成功したカーネル・サンダースの波乱万丈な人生

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1009回のNOから成功したカーネル・サンダースの波乱万丈な人生

トシです、

1009回断られても諦めなかった
”おじさん”をご存知ですか?

動画はこちら

このおじさんは70歳という年齢で
全米中で飛び込み営業を行いました。

1,009回にも及ぶ『NO』をもらいながらも
諦めること無く営業を続けた結果、、、

73歳の時に店舗数を600店舗に拡大させ
大成功を収めることができました。

その人物の名は、

『カーネル・サンダース』

です。

ケンタッキーフライドチキン(KFC)の
お店の前に立っている白いおじさんです。

カーネル・サンダース
出典:https://goo.gl/XHWjQt

カーネル・サンダースの生き様を見ると
どんな状況であっても好転させることが
可能なのだと感じさせられます。

あなたがどんなに能力が低くても
顔がかっこよくなくても頭が悪くても
身長が小さかったとしても、
成功することは可能です。

社会のルールに縛られ、
やりたくもない仕事に
一日の大半の時間を使うような
窮屈な生活から自由になり、

家族や友人、異性から尊敬され
人生に起こる問題を完璧に解決し

奥さんと可愛い子供たちに囲まれ
魅力的な人物であり続けることができます。

「そんなこと言われても信じられないよ」

と思うかもしれません。

ただ、一旦その考えは頭の隅に置き
あなたの人生とカーネル・サンダースが
歩んできた人生を比較してみて下さい。

カーネル・サンダースの人生を知ることで
ここまでどん底の人生を送りながらも
最後には成功を収めることができたという
事実から勇気を受け取ることができます。

「そんな状況からでも成功できたなら、
きっと自分にも可能なはずだ。」

そう感じるはずです。

まるでロボットのように会社の奴隷として
こき使われ、子供達から軽蔑されるような
情けない親になりたくない!という場合は

カーネル・サンダースがどのようにして
成功を収めたのかを知る必要があります。

カーネル・サンダースは1890年9月9日、
アメリカのインディアナ州で生まれました。

本名は、ハートランド・デーヴィット・サンダースと言います。

父親はサンダースが幼い頃に亡くなり
工場で働く母親の下で暮らしていました。

母親だけの収入では生活が厳しかったので
サンダースは10歳の頃から仕事を始めています。

農場勤務やタイヤのセールスマン、
機関車修理工、市電車掌、
フェリーボード会社の従業員、
保険外交員などなど…

40種類もの仕事を経験しました。

サンダースが30歳後半の頃、
ガソリンスタンドの仕事で
起業することを決意します。

「他の人に一生懸命サービスする人が、最も利益を得る人間である」

という固い信念のもと、一生懸命に
お客さんにサービスを提供しました。

サンダースはガソリンスタンドの一角を
改装し6席程度の小さなレストラン、
サンダースカフェを開くことにしました。

料理人を雇うこと無く、1人だけで調理やレジ、
ガソリンスタンドの経営を行っていました。

その頑張りが州に認められ、
ケンタッキー知事から

「ケンタッキー・カーネル」

という称号を授かりました。

ここからレストランの名前である
サンダースカフェのサンダースを取り入れて
「カーネル・サンダース」という愛称で
親しまれるようになりました。

サンダースは皆と同じように
ガソリンスタンドを経営していても
大きく稼ぐことができないと考え、

独自のサービスを提供しました。

それが、『窓拭き』です。

今ではガソリンを入れている間に
スタッフが窓を拭くというのは
当たり前のことですが

当時はそのようなサービスを行っている
ガソリンスタンドは1つもありませんでした。
サンダースの信念である

「他の人に一生懸命サービスする人が、
最も利益を得る人間である」

という想いから、

ガソリンスタンドを利用してくれた
お客さんに対して感謝の意味を込めて
窓を拭いてあげることにしました。

その結果、

サンダースのガソリンスタンドは
口コミで広がっていき、

近所にガソリンスタンドが
あるにも関わらずサンダースの方を
利用するお客さんが増えていきました。

この時、サンダースは
45歳を迎えていました。

順調に経営を行っていた矢先
致命的なトラブルが発生しました。

それは、

『交通量の激減』

です。

ガソリンスタンドに面している道路に
バイパスが設置されてしまい、
交通量が激減してしまったのです。

いくらお客さんに人気だとは言え
それはガソリンスタンドの前を
通る用があるからです。

バイパスの完成により、
最短距離で行ける道ができれば
人はそちらの道を通ります。

さらに当時は大恐慌と大干ばつにより
農民のガソリン代の未納も増えてしまい
やむを得ずガソリンスタンドは
倒産することとなりました。

せめて、サンダースカフェだけでもと思い
6席しかなかった店内を140席に拡大させ
経営を行おうと試みたのですが、

災難なことに火災が起こり
サンダースカフェは全焼してしまいました…

サンダースカフェ 全焼

サンダースは他の地域で店舗を展開し
事業を再スタートしてみるものの
期待している結果は得られず
店舗経営から退きます。

この時、サンダースは
65歳を迎えていました。

負債を抱えていたサンダースは
どうにかして現状を打開するべく
”レシピ”を売ることにしました。

サンダースカフェで提供していた
フライドチキンに使われていた
秘伝のオリジナルレシピを
店舗オーナーに提供する代わりに

そのフライドチキンが売れたら
1つにつき5セントの報酬を受け取るという
ビジネスアイデアを思いつきました。

既に70歳近いサンダースでしたが
思い通りに動かせない体を必死に動かし

車1台で全米中のレストランに
飛び込み営業をしました。

結果はNOの嵐でした。

どのお店に言ってもNOと断れてしまい
合計で1,009回のNOを
受けたと言われています。

それでもサンダースは諦めませんでした。

飛び込み営業を続けた必死に結果、
徐々にYESと答えてくれるオーナーが現れ
73歳の頃には600店舗にまで拡大しました。

その後、サンダースは経営の権利を譲渡し
90歳でこの世を去りました。

サンダースの生涯を見ると
現在の生活がどれだけ恵まれていて
可能性に満ちているのかが分かります。

カーネル・サンダースの逸話や名言は
実際に書籍を読むことで詳しく知れます。

カーネル・サンダースについて
詳しく紹介されている書籍としては、

がオススメです。

実際、僕が2014年8月17日に購入して
何度も繰り返し読んできた本です。

購入履歴

カーネル・サンダースの生き様を通して
学んだことは決して諦めてはいけないことです。

諦めずに行動し続けていれば
自分が思い描いている人生を
手にすることが可能です。

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自己紹介


こんにちは、トシです。

アトピーを改善させる方法や人生で役立つ情報を発信しています。
僕自身、幼少期からアトピーに悩まされイジメや不自由さを経験しながら生きてきました。

『病気には必ず原因があり、それを解決すれば完治する』という考えを信じ、アトピー改善に効果的だった方法を紹介しています。

趣味・特技:サッカー、読書、ネットサーフィン、筋トレ
性格:まじめで頑固な部分がある(笑)
長所:長期的な戦略を練るのが得意
短所:行動に移すことが苦手
好きな食べ物:カレー