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アトピー歴史の中で記録されている『世界最古のアトピー患者』とは!?

2018年12月29日

トシです、

アトピーの歴史を知っていますか?

今回は未だに解決方法が解明されていない
アトピーという病気の歴史を紹介します。

実はアトピーという病は
昔から存在していた可能性があります。

この記事を読むことで
以下のことが分かります。

✅アトピー患者は昔から一定数存在していた
✅ある期間から急激にアトピー患者数が激増していたことから分かること
✅歴史から浮き彫りになるアトピーの原因とは?

世界最古のアトピー患者

アトピーという病気は現代病という
イメージが強いかもしれませんが

過去にもこの病気を発症していたと
されている人物がいます。

その人物とは、

『ローマ皇帝アウグストゥス』

です。

アウグストゥス(75歳没)は
ローマ帝国の初代皇帝であり
素晴らしい人格者だとされています。

その貢献度を称えられ
ラテン語で『尊厳ある者』を意味し
ギリシア語では8月の意味になっています。

そんな偉大な皇帝ですが
記録を見てみると

『湿疹や喘息・鼻炎で悩んでいた』

という記述が存在しており
アトピーがあったのでは?
と言われています。

日本の記録で見てみると
江戸時代であった1800年頃の文献に
雁瘡(がんがさ)という
皮膚病が記載されています。

雁瘡とは、痒みが酷く
治りにくいとされており

渡り鳥である雁が
やってくる時期に起こり
去る頃に治ることから
この病名が名付けられました。

あくまで古い書物に
記載されている情報なので
確実にアトピーである。

という保証はありませんが
一定数の方が昔から皮膚炎に
悩んできたことは確かです。

そこから歴史が進むごとに
海外でアトピーの研究が進み
薬の開発などが行われました。

日本にアトピーという病名が
正式に紹介されたのは1950年の頃です。

そう考えるとアトピーが日本に来てから
まだそこまで歴史が深くありません。

アトピーは子供の病気

日本にアトピーが伝わり
医者がステロイドを患者に
処方するようになった時、

『アトピーは子供の頃になる病気で
大人になれば治るものである』

と医師達は教えられました。

そのため、子供のアトピー患者に対して

「大人になれば治るからね」

といったことを伝えていました。

親から質問をされてもアトピーの原因を
医者側が理解できていないので

「大人になれば治りますから」

の一点張りで突き通すしか
ありませんでした。

成人型アトピーが急激に増加していく

ところが、

時代が進むに連れて子供の頃から
アトピーだった人が大人になっても
治ることがなく悩んでいたり、

大人になってから
アトピーを発症する。

というケースが出てきました。

医者の立場からすれば
原因がいまいち分からないので
ステロイドのランクを上げていき

強い薬を処方するしか
手立てがありませんでした。

ステロイドの副作用が大々的に広まる

アトピー患者が年々増加していく中で
ステロイドの副作用について
危険視する声が徐々に増えていきました。

「ステロイドを使うと肌が良くなるけど
この薬って本当に安全なの?大丈夫?」

という考えが増えていったのです。

なぜ、このような考えが
急激に広まったのかというと
その背景にはお金が絡んでいます

いわゆる、

『アトピービジネス』

と言われるものです。

アトピーで悩んでいる方が増えたことで

「症状を改善させる健康グッズを売れば
たくさん儲かるかも!」

と考える業者が増えていきました。

商品を売りやすくするためには
意図的に『敵』を作ることが大切です。

敵を作ることで、

「アトピーが治らない原因は
●●のせいだ!今すぐ使用を中止して
この健康グッズを使おう!」

と言えば、

商品が売れやすくなるのです。

アトピービジネスの業者が選んだ敵は
誰もが欠かさず皮膚に塗っていた
『ステロイド軟膏薬』でした。

この薬の副作用を強調し

「ステロイドを使い続けると将来、
こんな恐ろしいことが起こりますよ。
今すぐ止めてこの健康グッズを
使いましょう。」

と主張することで自分の商品を
売りやすくしていたのです。

確かにステロイドを使い続けることで
副作用を伴う可能性もあり得る話しです。

ただ、

業者達の誇張し過ぎた副作用によって
ステロイドに対する警戒心が
一層強まりました。

茶のしずく石鹸事件

そうした健康グッズの中で
問題となった物の1つに

『茶のしずく石鹸』

があります。

自然派の洗顔剤として販売され
アトピー患者の敏感肌に有効的だとされ
非常に多く売れた商品です。

ただ、この商品を使ったことで
アレルギー症状を出した方が相次ぎ
突如、販売停止となりました。

詳しく調べたところによると
茶のしずく石鹸に使われていた成分が
アレルギー症状を引き起こしているとされ
顔の腫れや痒みが出てしまったようです。

アトピー患者が急激に上昇したタイミング

アトピーという病気そのものは
昔から一定の割合で存在していた
という可能性が高いのですが、
かなり少数派だったと言えます。

ところが、現代ではアトピーを含む
アレルギー症状を抱えている方は
約2人に1人という異常な割合です。

アトピー発症者の増加率をデータ化すると
20世紀初めでは1%未満だった患者数が

21世紀中頃になると
30%にまで激増しています。

この異常な伸び率を考えると
時代の変化によって環境がガラリと変わり
アトピー患者が増加したと
考えるのが自然です。

なぜ、アトピー患者が激増したのか?

それではどうしてここまで
アトピー患者が激増したのか。

それは、

『様々な変化』

が原因だと言えます。

アナログからデジタルに移行し
運動量が格段に減ってしまったり

人工的に加工された食品を食べ続け
体の栄養バランスが乱れています。

また、

ストレスを感じる機会が増え
睡眠不足や慢性疲労が
当たり前の状況です。

こうした昔では無かった変化が
アトピーを増やした原因だと言えます。

ここからは仮説ではありますが
その変化の中でも時に影響しているのが
『食生活の変化』だと思っています。

体は食べた物から栄養を吸収し
エネルギー源としたり
肉体を作る材料としています。

栄養のない食べ物ばかりでは
肉体を作る材料も弱くなり
病気を発症しやくなります。

例えば、

家を建てる時にレンガと紙粘土で
どちらの方が頑丈な家が出来るか?

と考えれば間違いなく
レンガの家だと思います。

今の食事内容では体を構成する栄養が足りず
紙粘土で作った家のようにちょっとしたことで
簡単に崩れてしまう健康状態の方が多いです。

現代の食事は加工された食べ物や
お菓子などが溢れています。

確かに胃袋を満たすという意味では
昔よりもとても裕福な暮らしですが
栄養面を考えると今の時代の方が
昔よりも栄養不足だと言えます。

また、毒を取り組む量も
格段に増えています。

例えば、

加工食品に良く含まれている
マーガリンは体に非常に悪く
危険だと指摘している専門家が
世界中に山ほどいます。

それ以外にも重金属など
体内で分解できない成分を
取り込んでしまう機会が
とても多く存在しています。

肌という器官は分類上、
排出器官とされています。

つまり、何かを出す場所です。

人間の体は不要な物質を
体の外に出す時は8割近く
ウンチや尿で排出しています。

ところが、ウンチが上手く出せないと
体は別の場所から出そうと考えます。

その候補の1つとして肌があります。

環境の変化によって
アトピーが激増したことや
肌が排出器官だと考えると

アトピーの方というのは肌から
毒素を出そうとしている状態だと
考えることも可能だと言えます。

そう考えると、

まずは体内の毒素を
肌ではなくウンチで出せるように
腸をキレイにすることが先決です。

「どうやったら腸を健康にできるの?」

という場合は、
こちらの記事を参考にしてみて下さい。

 

アトピーを改善させる腸内洗浄4ステップと腸が原因で起こる恐ろしい病気を公開!

 

「参考になった!」という方は
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幼少期からアトピーに苦しみ続け、普通の日常に憧れを持ちながら過ごしてきた。どうにかしてアトピーを完治させたいと思い、ブログを通して改善に効果があった方法や最新情報を提供しています。




自己紹介


こんにちは、トシです。

アトピーを改善させる方法や人生で役立つ情報を発信しています。
僕自身、幼少期からアトピーに悩まされイジメや不自由さを経験しながら生きてきました。

『病気には必ず原因があり、それを解決すれば完治する』という考えを信じ、アトピー改善に効果的だった方法を紹介しています。

趣味・特技:サッカー、読書、ネットサーフィン、筋トレ
性格:まじめで頑固な部分がある(笑)
長所:長期的な戦略を練るのが得意
短所:行動に移すことが苦手
好きな食べ物:カレー